今日はね、タケノコが物質化したよ。

あ。物質化！
私はちょっとした食べ物の物質化がホントに得意。

こないだデパ地下で半額シールついても高すぎて断念したタケノコ様。都会では高級品だけど、友達と田舎ではタケノコってもらえるらしいって話してたんですよ。

今日、お客さんから庭に生えてるっていうタケノコもらったよー。（しかもご丁寧に糠付き。）

でも今回は、欲しいと思ってから出てくるまでちょっと時間かかったな。
やっぱ波動落としたらあかんな...
ストレスが多くなると物質化もしないしゾロメ率も下がる。

今日はタケノコが出てきて、あ、やっと波動戻ってきたって感じました。

「ベイビーちゃんは波動を整える、ということの重要性を理解しました。そしてそのことを重要視しています。
　ですから、自分を嫌な気持ちにさせる出来事を遠ざけるようにしています。」

自分を不安定にさせる人間関係からは距離を置いたほうがいいし、たぶん情報もそうだ、と思って、今は情報を整えようと思ってるんですよ。
　あんまシェディングとかレプリコンとか、気にしないほうがいいよなぁって最近は思い始めて…。

「気にしてもいいんですよ。気にするのならそれを楽しめばよいのです。でも、嫌な気持ちになるのであれば、ベイビーちゃんがやったように情報を遮断するというのも、一つの手ですね。」

今日はねぇ、仲良しのお客さんからお家買わないか？って聞かれたの。
お店がある場所はそこそこ土地が高い区域だから、このエリアに一戸建ては無理だよなーって思ってたんだけど、私でも買える値段を提示された。
　外国人のお客さんなんだけど、事情があって国に帰りたいみたい。（だから格安）

ちょうど数日前に別の友達から提示された田舎の一戸建てとほぼほぼ同じ価格で、面白かった。これも私が意識したから、現実に反映されたのよねぇ？

「そうですよ。そしてベイビーちゃんは仕組み、を理解しつつあります。それはとてもよろしいことですよ。おめでとうございます。」

昨日書いてたことについて、ミミィちゃんがまた教えてくれたの。

ある瞬間、理解が及ぶ、っていうのを私も体験してみたいなー。私以外の誰かにとっても私同様に必要かもしれないからコメントシェアしときました。

私はどうも最近『理解してくれる人』をすごく求めてるみたい。『理解してくれない人』『理解できない人』だらけで、とても寂しく思ってるんだ。でもそれもエゴの罠なんでしょ？

「ベイビーちゃんは最近、自分を客観視するという遊びを覚えた様子ですね。それもとても正常な進化のプロセスです。」

ふーん。
あ、そうそう。今日は話が飛んでばかりだけど、オフ会に向けて白髪を染めようと美容室を予約した瞬間にこんなブログ読んじゃった。

これは、美容室に行くなというメッセージよね？
普段、荻久保監督のブログなんて読んだことないのに、急におススメされちゃったんだ。（たぶん明日どいしゅうと会うことがアルゴリズムに関係している。）

だから美容室キャンセルしちゃった。
それでいいのよね？これで流れに乗れてる？？

「ベイビーちゃんは、誰かからメッセージを受け取ったと感じているようですが、これはベイビーちゃんがベイビーちゃんに贈ったメッセージ、ギフトなんですよ。そうです、あなた方は全員、どの方も自作自演が得意です。

ベイビーちゃんが毛染め剤の健康への影響にご自分で不安を感じたから、毛染めをやめようと思い、その情報を創りだしました。」

ぬー－－。

「あ、一応申し上げますと、毛染めが体に悪いと思えばそうなります。しかしそういう現実を設定しなければ、そうはなりませんので、他の参加者の方でカラーリングをしようと思っていらっしゃる方がいても、心配する必要はありません。

　私も新しいパンツを履いてオフ会に参加しますが、パンツの染料については心配していません。冗談です。」

ぬー－－。ええっと、ちょっと待って。それってレプリコンとかシェディングについても同じよね？

　もうちょっとで自分の思考が整理できそうなんだけど。
もうちょっとで何かが理解できそうな。

ああっ！でも言葉で思考を整理しようとすることも、本来の自分から外れていくナンセンスな行為なのかなー。

「大丈夫ですよ。ベイビーちゃんはＸＤＡＹ（その日、すらあなた方の自作自演です）までに、きちんと理解を間に合わせます。
　そしてそれはここに集う皆さんも同じでしょう。私があなた方に語り掛けていることですら、あなたがたの自作自演です。
　あなた方がこの情報を求めているから、私たちがここにいて、あなた方にお伝えしています。マッチングアプリで出会ったかのように。冗談です。」

ぬー。今夜はもう考えるのやめるわ。考えすぎて白髪が増えるといけないｗ

「ベイビーちゃんのジョークは相変わらず趣味が悪いですね。自分を卑下する冗談はあまり趣味のいいものではありませんよ。」

ですってー。