昨日と今日はお腹が痛かった。生理痛。
そして私はちょっと不幸だった。
ちょっとじゃない。
痛いところがあるととても不幸。

アシュタールさんはボディがなくていいなぁー。

「ベイビーちゃん、ボディがあるからこそ体験できる喜びもありますよ。たこ焼きを食べたり、シャインマスカットを食べたり。
　お腹が空いているときに、かつ丼を食べたりするのは幸福でしょう？」

うーん。そうだけど。なんかやっぱりボディってないほうがいいような気がする。とりあえず明日は病院に行って、こないだ外したミレーナをもう一回いれてもらおうと思います。
　夜も寝られないくらいの痛みとか勘弁してほしいわ。ミレーナ入れたらたぶん楽になるはず。医療って有難いね。

「医療嫌いのベイビーちゃん。医療の良い面も見はじめました。それは進歩です。そうです。良い面にフォーカスすれば恩恵を受けることになります。
　悪い面にフォーカスすれば、被害を受けることになります。
とてもシンプルです。ベイビーちゃんはようやく理解をし始めたようです。」

いや、そんな理解とかはしてないけど。とりあえずどうにもならない痛みを抑えてくれる薬があるのは有難いことだなぁって思ってます。
　こんなのいうと、薬は毒だって私の周囲の人たちは言いそうだけどｗ。

まぁいいや。ボディないほうが良いような気がするから、もう死んだら死んだでいいし。ボディがあるうちは、痛いところがないほうがいい。

「とても良い態度だと思います。あなた方は頑なで、そして妄信的でこだわりが強いですから。」

なんか良いところ取りで良いように思います。薬は身体に良くないものだっていうことは大前提だけれど、それでも薬だって使ったらいい。今の痛みを抑えることが出来るほうがいい。

「自分の優先事項をはっきりさせてください。美容室を選ぶように。
人それぞれに拘りがあります。そして他の人のこだわりもお互いに尊重しましょう。それが多極化。それが進化です。そして矛盾するようですが、それこそがワンネスへの道です。」

ですってー。