城ノダリア

大学に通う二十一歳の女子です  書きたいことを書いていく。

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最近の記事

物事の習得

言葉に表すと当たり前だけど何かを習得する時、 ・高い状態での理想イメージできるまでその分野に詳しくなる ・試行錯誤して理想と現実を近づける っていう作業がどんなものでも必要だよなあって思った ダンスでも「こういう風に魅せたい」って分かって意識して踊っても、見られ方は違うことが多い。自分がこう見られたいと思ってる姿は別の部位に意識を向ける必要があるかもしれない。これに関しては録画をして見返して、鏡の前で研究をするしかない。 絵の場合は、ダンスみたいに理想状態をイメージできる

    • 日常#1

      一回のアラームじゃ起きれないから、5分ごと30分ごとに繰り返しアラームが鳴る。 朝起きたら、カーテンを開けて太陽の光を浴びるとか言いたいけど、寒いから毛布にくるまってスマホをスクロールする コーヒーマシーンに残された一杯分のコーヒーを飲んで、てきとーなパンをトースターで温めて食べる 楽しむ食じゃなくてとりあえずの食と、ヒルナンデス ぼーーーっとしてたら授業の時間になって携帯からズームに入る 授業をラジオにしながら、部屋の片付け 着ない服はさようなら。 部屋は心の

      • 自分が知っている分だけでしか認知できない狭い世界でどうにかフラットに広くみたいと背伸びをしているんです。未熟者です。

        • もくもく

          だいがく・じゅぎょう・ばいと・なかま・じんせい・おしごと,,,, なんだかかんだかパソコンをさわっていないと不安になるような毎日 パソコンに今の私の全てがつまってる 本当はでっかいキャンバスにでっかい筆で思いっきり虹をかきたいのに

        物事の習得

          自分軸を他人に当てはめていた話

          私は、他校に比べて部員が少ない部活を救うために大量に新入生を入部させた話を一つの「誇り」としていました。(詳細は前回の記事で) でも最近は、実際にあれでよかったのかなと考える機会が増えました。 今振り返れば、私の中の新歓活動で一番大切なのは部員数を増やすこと。 デメリットなどブラックな部分は全く伝えずに優しく接してほとんどメリットしか言わない。入部したら退部するのは難しいから人員も部費も確保!!! っていう感じで、新入生個人の貴重な3年間、6年間のことを深くは考えてい

          自分軸を他人に当てはめていた話

          部活の新歓で学年1/3を入部させて部活の危機を救った話を振り返って

          私は高校2年生の時、中高一貫のダンス部の接待係の長になりました。 接待係って具体的になにするの〜っていうと来客した方に対しての対応だったり、備品の管理(雑用やん)だったりいろいろあったのですが、、 一番の大仕事は新歓活動でした。 私が高2だった時、体育会ダンス部業界で自分の学校はぎりぎりで生き残っている感じでした。 最大の弱みはダンス部業界の中で圧倒的に部員が少ないこと。 次、高一に上がる中三の部員数はたったの3人。もし、彼女らがそのまま高二になったらたったの3人で

          部活の新歓で学年1/3を入部させて部活の危機を救った話を振り返って

          ⑥環境に意識を向ける

          気ままに生きてみたシリーズvol.6(fin.) 周りを見つめなおす 今回が最後の気ままに生きてみたシリーズですね。 半月間気ままに生きただけなのに、noteに書けることが6つもできたってすごくないですか?笑 全部意味のある期間なんだなって思えます。 この半月間で変わったこと。最後は、自分の環境の見つめ直しです。 風景の見方いつもの風景を観光客のような新鮮なレンズで見てみる。そうすると新しい発見があり、いつもの景色がまるで違って見えます。 レンズを変えてみるんです

          ⑥環境に意識を向ける

          ⑤外見からなりたい自分になる!

          気ままに生きてみたシリーズvol.5 外見を変える外見を変えてリフレッシュするのは、忙しい時も忙しくない時も楽しいものです。 実際、忙しかった春学期マツパすると「まつげが上がれば、気分も上がる!」と元気をもらっていました。 忙しい時期が終わり悩んだ後気ままに考えた結果、心機一転新しいスタートのために「なりたい自分になろう!」と思いました。 マツパ春学期が終わって燃え尽きると、忙しさを乗り切るおまじないだったマツパにもしばらく行きませんでした。 でも、やっぱりまつげがあ

          ⑤外見からなりたい自分になる!

          ④20歳健康を取り戻す

          気ままに生きてみたシリーズvol.4 健康を意識する 今まで自分の身体の健康を全く意識せず、走り抜けてきました。 そしたら寝つきは悪い、肩こりが気になって集中できないという自分の身体にごめんなさいっていう状態になってました。 そこで健康を意識していくつかのことに手を出しました。 瞑想、整体、温泉、岩盤浴、です!!健康人間目指します! ①瞑想 まず、朝の目覚めを良くするために寝る前の瞑想をしました!これ、めっちゃいいです。『Meditopia』っていうアプリを使って瞑

          ④20歳健康を取り戻す

          大人になるのが楽しみな理由

          私は、大人になるのが楽しみです。 自分で使えるお金が増えて日常生活が充実するのも楽しみですが、それよりもっと楽しみなことがあります。 それは 同世代のみんなの繋がりを感じながら生活できる ということです。 これだけじゃ、良くわからないと思うのでこう考えるようになった経緯も話していきます。 高校時代私は元々、高校の友達の特技や作品が大好きでした。 友達の歌とかイラストとか踊りとか彼らが努力して生み出したものですね。栄光欲的なものもありますが、私も頑張ろうと元気をもらう

          大人になるのが楽しみな理由

          ③軽くデジデトしてみた!

          気ままに生きてきたシリーズvol.3 今までは普通にインスタを使っていましたが、一人の友達がインスタをやめていて私も無意識に使うのはやめよう〜と思うようになりました。 インスタ運営のお仕事をしているので、アプリを完全に消去することは出来なかったのですが、元々メインで使っているアカウントからログアウトしました。 インスタを使わないようにしようと決めて半日も経たずに、いかに自分が無意識にインスタを開いているのか、、衝撃を受けました。 ちょうど心理学の授業でオペラント条件付

          ③軽くデジデトしてみた!

          ②気ままにネトフリから学ぶ

          気ままに生きてみたシリーズ vol.2 ネットフリクスに浸かる ネットフリックスを見まくってたらニートみたいに堕落した生活になるのは、分かってました。でも生クリームダイエット(※1)みたいな感じで飽きるかなという願いを込めつつ、、。 ※1 生クリームが大好きな子が生クリームしか食べないっていうダイエットを昔にテレビでやっていたような?最終的には、生クリームに飽きて食べなくなって痩せたみたいな、、 アニメめちゃくちゃ見ました、映画も、海外ドラマも、海外のリノベーションのリア

          ②気ままにネトフリから学ぶ

          ①自分が本当にやりたいこと

          気ままに生きてみたシリーズvol.1 結局好きなことして生きたい気ままに生きた半月、中高の友達というか仲間というか、中高一貫6年間なので家族よりも一緒に過ごした時間が長いんじゃないかっていう子たちと会う機会が増えました。(増やしました) 今までちょくちょく会ってた子も春は忙しすぎて会えなかったので、会えて心が落ち着きました。この子たちといる時は、本当に気を遣わず一人でいる時と同じぐらい楽で楽しいなと改めて感じました。 進んだ道はそれぞれ違うけれど、将来に対する不安はみん

          ①自分が本当にやりたいこと

          気ままに生きてみました :)

          成長実感をなくしたという記事を書いた日から早半月。 本当に気ままに生きてみました。 久しぶりに高校の友達に何人か会って将来の不安について話したり、一日中ネットフリクスをみまくったり、逆にインスタを見なかったり、寝る前に瞑想したり、、。 整体でひどすぎた肩こり、背中の歪みを直してもらったり、岩盤浴、サウナ、温泉に行ったり、マツパして前撮りして、髪を金髪にしたり、、。 それぞれ今までずーっとやりたかったけど、できなかったこと。一回落ち着いて自分を見つめ直すような作業でし

          気ままに生きてみました :)

          大学2年成長実感をなくす

          ※私の感覚、視点で書いています 駆け上がる 私はいつも低いところからのスタートだった。 中学時代の定期テストも、大学受験も。いつも低いところから最初は自分が辿り着けないだろうと思っていた高いとこまで駆け上がっていった。 大学に入ったら周りはすごい人ばかり。自分はまた下にいるような気がした。でも大丈夫。全然心配していなかった。だっていつも駆け上がっていったんですもん。 必死に生きてきた。2年春まで。 1年春。受験が終わったと思ったらコロナ。新しい環境への適応と高難易度

          大学2年成長実感をなくす

          解放の言葉

          高校時代、あるコミュニティをやめたくなった。 でも、引退した先輩でお世話になった人がいた。その人が聞いたら悲しむとおもって、とりあえず相談がてら連絡した。 辞めようか、フェードアウトするか迷ってますと。 正直その時は7割ぐらいフェードアウトしようと思ってた。 返信が来た。 いま、あなたが他のコミュニティでやってる役職の立場で後輩がそういう態度だったらどうするか?相手の立場だったらどうするか考えてみたら?と。 つまり、役職持ちの気持ちを考えろ。と 「そうだよなああ

          解放の言葉