純粋にかんがえてみるが、確かに日本の血は強い。
 支配者たちが様々なものをコントロールすれば、研ぎ澄まされた感覚などは、確実に廃ってゆくことは間違いないでしょう。
 少々、危ない話になってしまうかもしれませんが、大国に対して突っ込んていった民族は、世界中のどこを探してもいなかったのではないてしょうか？
そんなに恐ろしいのだろうか？ 
というより、確実に恐れているはずだと個人的には考えます。

 多民族化してゆくグローバルとか言う社会は、もしかすると民族自体を弱らせてゆくことに繫がってゆくのではないのか？ 上に君臨しようとする人間の考えることは、支配でしかないのだから、遺伝的に弱らせてしまうということも、計算に入っているはずではないだろうか？

 あの手この手で、水面下で戦争は続いていることは事実なのだから。

 少し怒られそうな話になってしまいますが、雑種になってゆくのは、果たたして感覚的なものはどう変化してゆくのか予測することはできません。

 ありとあらゆるものでコントロールすることにより、人間が弱って行くというのであれば、遺伝子プールにもデータが蓄積してゆくので、最後に残ったエリート達の上に立つのは◯◯◯人だということに、ならないだろうか？
 頭の良い人間というのは、自動販売機を考えているのだから。

 ならば、学び続け従う道を選び取らなければ、最後はどの民族も滅亡することになる。

 最後まで学ぶことが、かなり重要な課題であることは間違いない。

 以上が個人的な推測ですが、この流れしか今のところ読み取れません。