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逃げてはいないか

「逃げてはいないか❔」と
自分に問いかけると、
たいてい逃げていることがある。

仕事で逃げる人がいる。
仕事では逃げないが、
家族関係から目を背け、
仕事に逃げている人もいる。
自分の健康問題をないがしろにして、
仕事や家庭に逃げている人もいる。

「長所を伸ばせば良い」なんて言われている。
得意なこと、やりたいことで、成果をだし、
世に貢献し、幸福感を味わうのは
素晴らしいことである。

でも、苦手なことから逃げ続けていると、
人生が不満足になる。
というのは、得意なことを
やっている時の幸福感を理想として
いつもそれを求めることとなる。

そのギャップが大きいほど、
人生は不自由になる。
だから、得意なことに
益々のめり込み、そこだけ尖ってゆく。
幸福感とはバランスなんだ。

確かに恐くて恐くて
たまらないかもしれない。
別にやらなくてもいいようにも
思えるかもしれない。

でも、やっぱり人生でいつか、
やらねばならないことなんだ。
得意なことばかりやっていては、
本来の自分には戻れない。
そんなふうに感じるんだ。

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小田島裕一「オダジ」

札幌にて15年間中学校教師として勤務。青年海外協力隊参加を機に退職、ウガンダ共和国にて2年間、青少年に野球指導を行う。指導したウガンダ高校生は、2008年に札幌ドームでの親善試合に招聘された。著書に「日本人という生き方」が ある。㈱インディヴィジュアル 代表取締役
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