仕事の合間にゆるっとした気持ちで読む話
アラフォー社会人、毎日職場に通っております。
私は本業に加えて副業もしているので、毎日あちこち出掛けては、「おはようございま~す」「お疲れ様でした~」と仕事をこなす日々を送っております。
じぶんで選んだ人生ですが、まあそれにしたって、人生において仕事が占める割合、多すぎやしませんか。
時間的な拘束もありますが、思考の占める割合、ストレスや疲労の影響による休日の心身への浸潤具合まで。
職場を出て、スパッと切り替えられたり、心身のケアが万全な状態であれば、プライベートへの影響