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ChatGPTに10万字の異世界転生小説を書いてもらった

 2023年2月19日(日)。20時15分。

 吐きそうです。つけ麵を食べすぎました。先週の日曜日もケンタッキー・フライド・チキンを吐きそうになっていたような記憶があるので。最近の日曜日はダメですね。食べすぎて吐きそうになるということは、後先のことを最近は考えていないことの証左なのかもしれません。

 こんにちは。井上和音です。

 吐きそうです。吐き気って、食べてすぐとか、お風呂に入っている時は全く感じなかったのですが、お風呂から上がってすぐ。水を大量に飲んだところ、つけ麵大盛がいきなりどっと来たのか。胃が重く。身体も火照っていて、上着すら着れない状態でした。

 ゆっくりと文字を打っています。今日はまだ、とうおこを更新していなかったので、意地でも更新しましょう。

 とうおこを更新していない分。色々なことが出来たのかなと思いました。THE カクヨム依存という状態からは抜け出せたのかなと思って、うえええ。

 安心してください! 吐いてますよ! 

 嘘です。なんで急にこんなギャグが思い付くのでしょうか。何もお風呂場では思い付いていなかったのですが。

 ロアッソ熊本は栃木SCに1-1でした。これからは、『今日のロアッソ熊本のコーナー』みたいなのを毎週作ろうかなと勝手に思いました。今、思いました。

☆☆☆
 今日のロアッソ熊本のコーナー。

 J2第一節。AWEY。vs.栃木SC:1-1。

 順位:8位。
☆☆☆

 はい。吐き気も少しずつ治まってきて。おええ。おんぎゃー。あんぎゃー。

 はい。ちゃんとしましょうか。

 今日は特に書くことも無いのですが、多分、「とうおこを毎日投稿する」という、自分のなかの最も基礎になるグリッドをしなくなったら、統合失調症がまた復活してくるのかなとか勝手に思っています。勝手に思っているだけです。統合失調症とグリッドは関係ありません。統合失調症と継続は関係ないと思います。

 が。

 まあ。統合失調症とストレスとは関係があるのかなと経験上思っています。ストレスが掛かっていなさすぎると統合失調症が復活してくるのかなと勝手に思っています。

 というわけで。特に、「毎日投稿します!」と宣言というか、約束のようなことをしておいて、いきなり破るようなことをしでかしたら、自由になったというか。自由こそが。あまりにも自由すぎることが統合失調症が起きた原因だったのではないかとか、勝手に思っています。

 起きたのが午前10時過ぎでした。最近は早起きが出来ていたので時計を見て焦りました。いつもの休日よりも二時間も損してしまったのかなあとか思いました。

 ところがどっこいという感じなのですが。昼間の眠気とか特に無く。ずっとITパスポートの勉強が進み、あと、名言図鑑に土台となる記事をたくさん投稿しまくったという一日でした。5記事くらいどかどかと記事を創ったのではないのでしょうか。結局面倒くさいというか。最終的に名言図鑑自体が問題視されて、「あなたの note アカウントは停止されました」とかいきなりされそうな気がして怖い気はしています。ただ、メンバーシップを通してくれたのは note 株式会社であるので、自分がしていることは社会貢献になっていると信じています。社会貢献にはなっていませんね。誰も入ってくれていませんもの。

 note というか、名言図鑑に名言を投稿し続けていつの間にか20日連続投稿とかなっていました。早くないですか。はやないですか。そう。20日連続投稿していると、自分で投稿した名言もいつの間にか、めちゃくちゃに貯まってしまっていて、とんと整理が追いつかない状態になっています。よく分かりませんが名言図鑑の掲示板っておそらく無料で延々と使えそうな気がするので恐らく延々と名言を投稿できるのだと思います。

 この整理の追いつかない状態をなんとかすべく、記事の作製を急いだのですが。後からやると自分でも収拾がつかなくなるなと思いました。

 はい。

 ChatGPTが人気ですね。「異世界転生小説を書いてください」と入力したらかいてくれました。嘘です。今、「異世界転生小説を書いてください」と入力したら「ある日、普通のOLだった私は突然目が覚めると、見覚えのない場所にいた。」と返信がありました。「異世界転生小説を10万字で書いてください」と入力してみると。

☆☆☆
 「大変申し訳ございませんが、一般的なテキストメッセージの制限により、10万字の小説をここで完全に書くことはできません。は異世界転生小説の短いサンプルです。

「この美しい景色は、どこなんだろう?」私は思わず呟いた。

目の前に広がるのは、透き通るような青空と、まだら模様の花々に彩られた野原だった。

私はいつものオフィスで働いていたところ、突然眠ってしまい、気がつくとここにいた。

私は立ち上がって周囲を見回した。そこには誰もいなかった。私は孤独を感じた。

「どうすればいいんだろう?」 私は自問自答し、何度も立ち止まった。

しばらく歩いた後、は森の中にたどり着いた。 それは私が今まで見たことがなかったほど美しい森だった。進んだ。

途中で出会ったのは、小さな妖精のような生き物だった。私はその生き物に通じて、ある村にたどり着いた。

そこには人々が生きていた。私はその村人に助けられ、暫く残ることになった。

この世界には、私が知らなかった魔法や、魔獣などの存在がありました。」
☆☆☆
 
 ……勝手な文字数稼ぎのようになってしまいました。

 いけそうじゃない? ChatGPTで異世界転生小説を書いてみるのも。著作権なんてないし。いけるいける。

 私はしませんが。

 というか。ChatGPTはまだまだこれからのようですが。これから先は小説はAIに任せましょうとは思います。AIに人間が勝てるわけが無いのですから。ChatGPTを用いた小説AIも誕生するでしょう。多分自分の知らない世界で、プログラミングとかのよく分からない世界で、実はもうAIによる小説執筆が当たり前になってたりして。

 自分が大学時代の一人暮らしの頃には、口述筆記させる京大の発明したアプリを用いて小説を書こうとしましたが断念しました。時代に臨機応変に対応していかなければダメですね。実はこの世の人間のほとんどは、実はアンドロイドでAIを持ち合わせたロボットだったんだ……というのは私の小説の「Last man on the Earth.」の設定ですね。実存主義をこじらせるとあんな小説が出来上がります。主人公が特別なのは多いですが。主人公だけが人間というのは、まあ、よく出来た悲しい設定なのかなと今さらながら思います。続きは書けませんけれどね。

 朝に起きるのが遅かったからか、昼間も眠気もなく。快適な日曜日でした。三日行けばまた休みなので、やりたいことをやりましょう。なんかChatGPTのせいで中身の特に無い記事になってしまいましたが、タイトルは「ChatGPTに10万字の異世界転生小説を書いてもらった」にしようかと思います。今回は本当に中身が無くてすみません。吐き気も治まりました。良い一日でした。

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