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父親入院付き添いで病院へ

私…2023年3月に前立腺がんが見つかり、まずはホルモン治療中。

そんな中、6月に父親の頭皮に皮膚がんが発生していることが判明し、近所の医療センターから大病院を紹介されました。

その手術日程はバタバタと決まり7月18日。
入院日は祝日ですが前日の17日。

夏らしい晴天で気温がグングン上がる中、長岡中央総合病院に向かいました。

11時から受付。
祝日で正面玄関は閉じていたので反対側の入口から入りました。
病棟のあるフロアに行って、担当看護師さんからとりあえず、この入院日と翌日の手術日の詳細スケジュールの説明を受けました。

説明そのものは30分ほど。
スケジュールの他に、高齢者は入院生活送る中で「せん妄」症状が出ることがあるとか、どうしても安静にしていられない場合「抑制」を行う旨承諾したりといったことがありました。

病気らしい病気を経験したことのない父親にとっては、ある意味新鮮な体験ではないかと思いました。
ただ、80歳を超えた老人にとっては個々のイベントは理解できても、どうもシークエンスが頭に入ってこないように見えましたね。

翌日の手術は午後イチ開始予定で、私は余裕見て11:30頃には病院に来るようにとのことでした。
二日連続の病院通いです。

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