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JMS 2023開催! LEXUSブランドの過去と未来を見に行きませんか?

クルマ好きの祭典「東京モーターショー」が、今年「ジャパン モビリティ ショー」と名前を変えて、10月26日(木)から東京ビッグサイトで開催中です。(一般公開日:10月28日(土) - 11月5日(日))

内容も、自動車業界の最新技術はもちろん、モビリティの枠を超えた他産業やスタートアップ企業とともに、わくわくできる未来について発信するイベントへと様変わり。クルマ好きに限らず幅広い層に楽しんでいただけるようグルメやエンターテインメントも充実しているため、例年以上の盛り上がりが期待されています。

LEXUSも「Pushing the Boundaries of the Electrified Experience」をテーマに出展しています。注目は、LEXUSの次世代バッテリーEVのコンセプトモデルラインアップ世界初出展。カーボンニュートラル社会の実現を目指すLEXUSの思いを感じていただけるようなブースになっています。


INTERSECTでは過去10年の歴史を辿る展示を開催中

LEXUSが目指す未来への道筋は、現在INTERSECT 1Fガレージで開催中10周年記念展示でもご覧いただくことができます。

タイムマシンでドライブしているような感覚で、INTERSECTがオープンしてからこれまでの10年を象徴する出来事を通して、LEXUSブランドの未来へとつながる進化の様子を辿ります。

10周年の節目とあって、展示はINTERSECTに所縁の深い方々にもご協力いただきました。映像冒頭で映し出される東京の街並みやINTERSECTを描いたイラストをご覧になって、ピンときた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

イラストは、カフェやビストロで使用しているテーブルウェアのアートワークも手がけるRyu Itadaniさんの作品です。カーパーツをデザインした線画は、映像にあわせて今回特別に書き下ろしていただきました。少しずつ完成に向かっていくなかで、Itadaniさんの筆順を辿ることができるのも貴重な体験です。

没入感を高める音楽にもぜひご注目ください。INTERSECTの店内音楽を監修いただいているテイ・トウワさんの最新アルバムから楽曲をご提供いただきました。オープニングのカーパーツのビジュアルで流れるのは『BEAUTIFUL』。その後『OPEN』から『AMIKO』へとつながります。曲とイラストの動きが重なり合い、見応えたっぷりです。


LFAとLC500のミニカーも

ガレージ空間の中央には、LEXUSの挑戦を象徴するLFAとLC500のミニカーを展示しています。LFA は、世界一過酷といわれるドイツのニュルブルクリンクで鍛え上げられ、LEXUSらしい走りの味の原点となったモデル。そして今までのクルマづくりを根本から見直し、限界を超えようと絶え間ない挑戦を続けたことで、LCが生まれました。

LCの初代チーフエンジニアとして当時開発を担当した、
トヨタ自動車・佐藤恒治社長の直筆サイン入り

LFAやLC500をはじめ、多くの出来事が織りなすLEXUSブランドの軌跡と、そこから未来に続く「継承と進化」。

ぜひこの秋は、INTERSECT10周年記念展示とモビリティショーをあわせて ご体験いただき、未来にわくわくする時間をお過ごしください。


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