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ー構想10年超・着手から2か月超ー


(4月9日追加文)
おはようございます。
記事見に来てくださりありがとうございます。
有料記事として公開しましたが、まだ購入者がいません。
「何を書いているのか不明な状況で購入するのは冒険すぎる」と思います。

購入者がいらっしゃらないうちなら料金変更大丈夫だと思います。
と言う事で本日からしばらく無料記事として公開します。

PDFファイル形式の記事になります。
本記事は現在制作中の「問題行動へのアプローチ~しつけ・トレーニングを始める前に~」と言う原稿の1部です。

読んでいただけると嬉しいです。
また、感想・ツッコミ・ご意見コメントしていただけると嬉しいです。



こんばんは。
一日お疲れ様です。
タカシです。

「自分の中の締め切りではダメだった」
「本日夕方有料記事投稿します」
と朝方、つぶやきで宣言したタカシです。

やっとできました!!
自分に甘く・他人に厳しいタカシです。
宣言するって大事ですね。

ー「罰の罠」についてー
現在タカシは犬のトレーニング・しつけについて原稿を作っています。
動物の仕事を目指し農芸高校へ入学してから25年超。
色々な業界をウロウロしながらも「これって動物飼育で考えるとどうなるんだろう?」と思考ゲームを繰り返していました。

縁がありドッグカフェでカフェマスター兼しつけ相談員として勤務を始めてからでも10年。
やっとこ今まで頭の中でグルグルしていたものがまとまってきました。

全文完成までにはまだまだ時間はかかりそうです。
今回は最も伝えたい「虐待」についてです。
「虐待するつもりはなかった」「しつけのつもりだった」とニュースなどで聞きますよね?

「そんなわけないやろ?」
「いいわけばっかりして!!」
「やっぱ虐待なんかする人間はどっかおかしい」

犯人を悪者扱いして自分とは違うと認識している人ほど
虐待者に陥りやすい罠が「しつけ」や「トレーニング」は隠れています。
その罠を「罰の罠」と勝手に呼んでいます。

そのことについてのまとめになります。

―こんな人に読んで欲しいー

・ドッグトレーニングに興味がある方
・トレーナー
・保育や福祉などにかかわりを持つ方
・「しつけ」に興味がある方
・教育関係者
・保護者
・飼い主
・そもそも他者の行動を問題行動として変化させるテクニックは「虐待」な  んじゃないか?と考えることが出来る方
・というか誰でも

ー別にと言う方もー
「罰の罠」について以前書いた記事があります粗削りな考え方ですが興味があればぜひ
罰の罠|タカシ(福路トレーナー教室)|note

ー有料記事「罰の罠」ー
PDFファイルとして販売いたします。

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2019年5月末に出張型ドッグトレーニングスクールを始めました。 犬と飼い主の関係づくりのお手伝いをモットーにやらしてもらっています。 アイコンタクト アイコンタクト とばっかり言う地味なトレーナーです