「４」でピクミンロスに陥り、任天堂の思惑通りピクミン１に誘導されてしまった。 ダンドリ…ダンドリ…もっとダンドリ…。 自然の表現でよくある、「生命の神秘」とか「原始的」とはまた違う、独特の空気感があるゲームだと思う。 放射線かなにかの影響で立入禁止区域になり数年経った土地が、人間の知らないうちに急激に成長してて手をつけられない、みたいな。 GC時代にありがちな、画面が全体的に薄暗いのもちょっと不気味で良い。 湿気が多く、快晴というわけでもないのに紫外線で肌がヒリつき、そ
犬ゲーです。 かわいいオッチンに、ライバルのこれまたかわいいモスをはじめ登場人物の名前も全部犬。お宝にも犬、思想が強いです。任天堂内で犬愛好家が権力を握り独裁を敷いているとしか考えられません。 ここまで犬でいいの！？心配だ…。（嘘です、助かります） 好きなシリーズの新キャラや追加要素って、 「フ〜ン、オッチン、ねえ…？ま、どの程度の実力か見せてもらおうじゃないの」と斜めに構えてしまいがちな天邪鬼でも、（３でモロにそれを発揮してしまった） う〜んかわいい。なんかもう最初の頃
ゲームや映画をせっかく遊んでも「楽しかった〜！」だけで終わると、時間が経つにつれ記憶も薄れていくし、Twitter（X）のつぶやきだとどんどん流れてみつからないし、いろんな人の感想を眺めてるうちに自分が本当はどう思ってたかがわからなくなることがすごくもったいなく感じ、できるだけ残したいと思った。自分用に。 これがアウトプットのうちに含まれるかどうかは分からないけど、「言語化」って自分のためになりそうな気がして…。 今後は何かを遊んだり、見たり聞いたらちゃんと言葉にするぞ〜！
