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『101回目のプロポーズ』を観て

⭐️⭐️⭐️⭐️
(星の数でこの記事のオススメ度を
5段階で評価しています)

皆さんこんばんは
フリックフラックいっぽです。

いつも僕の記事をお読みいただき、
ありがとうございます。

さて今日はね、
ある1つのドラマについて
書いていきます。







1、はじめに


僕ね、今年に入ってから
ドラマの『101回目のプロポーズ』を観たんですね。

なぜ今?
って思うかもしれないですけど

誰かにオススメされた訳でも
好きで何度か観ている訳でもなく
どうしてもね、自分の目で見て
確認したい気になる点があって
観る事にしたんですよ。

思い立って
すぐに全話観まして

色々と感じる事や
驚いた事があったんですね。

ということで今回は
『101回目のプロポーズ』
なぜかこのタイミングで全話観た僕が
思った事を
沢山書いていきます。

いつもね、
観たドラマとかは
年末などにまとめて
オススメ記事として出しているんですけど

もうこれに関しては
今更僕がオススメするのもおかしいですし

そういう記事では
ネタバレは極力無いように書いてるんですけど

もうこれも30年以上前の作品ですから
ネタバレも込みで
沢山書いていこうと思います。

なので、これから
このドラマを観る予定があって
ネタバレされたく無い方は
観てから読んでください。

感じた事を出来るだけそのまま
伝えたいので
僕がドラマを観る前に
勘違いしていた情報なども
そのまま書いていきます。

昔観たという方は
懐かしいなぁ
そんなシーンあったっけ
みたいな感じで
楽しんでいただければなと
思います。

どうか最後まで
お付き合いくださいませ



2、『101回目のプロポーズ』とは


じゃあまずね、
このドラマを全く知らない人のために
軽く概要を書いていきますね。

『101回目のプロポーズ』
1991年に放送されたドラマですね。

主演は武田鉄矢さんと浅野温子さん

武田鉄矢さん演じる
星野達郎という冴えない男が
浅野温子さん演じる
矢吹薫という美女とお見合いをして
一目惚れするところから
ストーリーがはじまるんですよね。

モテない男が
マドンナ的存在に恋をして
最初は相手にされないけど
最終的には報われて
恋人関係になるみたいな
ストーリーって結構ありますよね

ベタですよね

まあ、モテない男も
綺麗な女の人と付き合ったりしたいという
願望がありますから
そういうストーリーを観て
もしかしたら自分もいけるかもと
希望を持ちたいのは
今も昔も同じなんでしょうね

そういうのも
ヒットした理由の1つだと思うんですけど

こういう設定の映画とか
ドラマって

クラスのイケメンと
クラスの冴えない少女という設定なのに

クラスの冴えない少女役の俳優さん
綺麗すぎやろ
みたいな事結構あるでしょ

それ大人気のアイドルの女の子やん
みたいな

これ正直冷めますよね

逆に
クラスの冴えない男子役が
売り出し中のイケメン俳優だったりして

嘘つけー!!
ってなったりするでしょ

でもこのドラマに関しては
言葉選びをせずに書くと
当時既におじさんだった
武田鉄矢さんを主演に置くことによって
リアリティを担保しているんですよね。

ネットで調べた感じだと
この起用に
当初は批判的な意見もあったみたいですね。



3、なぜこのドラマを今観たのか


じゃあ次にね、
なぜこんな変なタイミングで
このドラマを観たのか書いていきますね。

このドラマってね
僕含む僕と同世代の人は
多分タイトルと
有名なワンシーンだけは
ほぼ確実に知ってると思うんですよ。

有名なワンシーンってのは
もう皆さんも分かってますよね

武田鉄矢さん演じる星野達郎が
道路に飛び出して
轢かれそうなギリギリで
車が止まって

僕は死にません!あなたが好きだから!
って浅野温子さん演じる
矢吹薫に伝えるシーン

これはめちゃくちゃ有名ですよね

もうね、
武田鉄矢さんと言えばこのシーンもしくは

人という字は人と人が支え合って…

このどっちかでしょ

モノマネとかでもよく観ますし

僕らのような
世代では無い人間にも伝わるレベルの
有名なシーンだと思うんですけど

このドラマの中で
知っているシーンって
正直これだけだったんですね僕は

このシーンだけ知っていて
他は全く知らない状態だったんですよ。

でね、このシーンって異常じゃ無いですか?

もし僕がね、
矢吹薫の立場だったとして
自分のことが好きだと豪語している男性が
急にね、
道路に飛び出して
車に轢かれそうになって

僕は死にません
とか言われて

あなたが好きだから
とか言われたら

そんなに思ってくれているのね!
嬉しいわ!
とはならないと
思うんですよね。

多分ね、
あれ?この人キ○ガイかしら
って考えると
思うんですよ。

キチ○イでしょこんなん

意味がわからなすぎるんですよ。

もし両思いやとしても
これキッカケで
嫌いになる可能性すら
ありますよ。

昭和ではこういう事もあったのかな?
とも思ったんですけど
これって平成初期のドラマなんですよね。

こんな有名なドラマの
最も有名なワンシーンがこれって
やっぱり何かおかしい気がして

なぜこのドラマが
ここまでヒットして

なぜそんな超名作の中で
最も有名なシーンがこれなのか

自分の目で確かめたくなったんですね。

ただね、正直

どんな理由があったとしても
納得できるような気はしなかったんですよね。

突然車に飛び出しても良い理由って何ですか?

無いでしょそんなん

絶対無いと思ったからこそ
確認したかったんですよ。

さらに言うと
これってラストシーンじゃないですか

いわばオチでしょ

だから、オチを知っていても
このドラマがちゃんと面白いのかどうか
確認したかったんですよね。

予想通りやったな
ってならないかどうか




4、第1話からの衝撃の連続


前置きが非常に長くなってしまいましたが
ここから本題です。

実際に観て
感じた事を書いていきます。

まずね、フジテレビオンデマンドで
『101回目のプロポーズ』
第1話を再生したんですね。

そしたら、まずね

「言葉は〜心を越えない〜♪」
ってはじまったんですね。

え!?
と思いまして

まずね、僕
このドラマの主題歌が
『SAY YES』であることは
有名すぎるので知っていたのですが

それがオープニング曲である事を
知らなかったんですね。

勝手にエンディング曲だと
思い込んでたんですけど

このドラマの場合は
オープニングエンディング
という風に分かれている訳ではなくて
この1曲だけが主題歌になっているんですね。

しかもね、なぜか
2番の歌詞なんですよ。

ちょっと変ですよね

そこでまず
オープニングっぽく無いなぁって思いながら
物語がスタートしました。

じゃあここからは
物語の流れを軽く書いていきますね。

まずね、主人公の星野達郎
先ほども言ったように
非常に冴えない男でして

男性としての魅力が全然無いんですね。

でも、結婚願望が非常に強くて
お見合いを沢山するんですよ。

もう既に99回もお見合いをしていて
毎回断られていて

一度結婚式当日までこぎつけた事も
あったんですけど
花嫁に逃げられてしまうという
散々な目にあっているんですね。

迎えた100回目ですわ
矢吹薫とのお見合いになるんですよ。

達郎は弟、薫は妹がそれぞれ付き添いで
4人で食事をするんですね。

ここでもう達郎は
この人マジで綺麗!
この人と結婚したい!
ってなるんですけど

達郎自身はずっと失敗してますから

こんな美人は自分なんて
相手にしないだろうな
とも思うわけですよ

矛盾する2つの心が
生まれるわけですね。

でも、
薫の反応を伺ってみたら

完全なノーでは無い感じなんですね。

そこで
あれ?もしかして
向こうもちょっと俺のこと
良いと思ってるんじゃね?
って勘違いするわけですよ。


ホンマは全然脈アリじゃ無いんですね。


結局、電話で断られまして

やっぱりあかんかぁ
ってなるんですよ。

そもそもね、
達郎自体がダメだったのもあるんですけど

薫はね、3年前に
婚約者を亡くしていて
その婚約者をまだ忘れられないんですね。

いろんな条件が重なって
達郎は振られるんですよ。

ただ、ここでね
薫の妹が動くんですよ。

田中律子さん演じる
千恵という女性なんですけど

「達郎さんは確かに
外見はイマイチでダサかったけど
お姉ちゃんがあんなに
笑っている姿って
見た事ないかも!」

って気づいて

お姉ちゃんと達郎が
くっつくのが悪く無いかもって
思いはじめて
達郎にアドバイスを送るんですね。

僕、トレンディードラマ
ほとんど観た事ないので
わからないですけど

これってトレンディードラマあるある
ですよね多分



周りの人間がめっちゃお節介するっていう



で、そのアドバイスってのが

薫さんに
「50年後の君を
今と変わらず愛している」

って言ってみて
という単純なものだったんですね。

どうしても薫と結婚したい達郎は
電話で断られたにも
関わらず
薫の目の前に突然現れて

このセリフを言うんですね。

そしたら、刺さるんですよ
すごく

なぜかってね、
この
「50年後の君を今と変わらず愛している」
というセリフは

元々、薫の元婚約者が
言ったセリフだったからなんですね。


自分の亡くなった元婚約者と
全く同じセリフを言われた事に
これは偶然だと勘違いして
運命を感じるわけですよ。

そこから
この2人は会うようになるんですけど

千恵から教えてもらった
アドバイスである事がバレるんですね。

そしたら
薫からしたら

マジかよこの人
私に気に入られるために
元婚約者の言葉を
私の妹に聞いて
さも、たまたまみたいな感じで言うて
気を引こうとするなんて
キモすぎ!最低!
ってなるじゃないですか

で、一旦幻滅されるんですけど

達郎はそんな事情知らなくて
ただ、このセリフを千恵に言えって言われたから
言っただけなんですね。

でもその事実も
ちゃんと後から判明して

なんだ、勘違いしていたわ
ごめんなさいね
でも、あなたと結婚するかどうかは
別問題よ

みたいな感じで



達郎は薫に翻弄されまくるんですね。



この後も
せっかく入ったボーナスを
競馬に全額突っ込まされたり

散々振り回されるんですけども
達郎は薫のことを
めっちゃ好きなんですよ。


というのが前半の流れです。

途中でね、本筋以外でも
色々と思った事がありまして

まずね、
主題歌『SAY YES』
山ほど流れます。

これみよがしに何度も
流れます。

でね、これもまた驚きなんですけど

この頃の武田鉄矢さんのモノマネ
する人って沢山いるでしょ

ほぼ全員全然似てないですね。

やっぱり誇張しているんでしょうか

武田鉄矢みが薄いんですよね
実際の武田鉄矢さんは

ただ浅野温子さんは
モノマネで誇張されている以上に
めちゃくちゃ髪の毛かきあげます。

あとね、江口洋介さんが
死ぬほどカッコよくて

石田ゆり子さんが言葉で説明出来ないほど
可愛いです。

竹内力さんが今と全然違います。
言われないと気がつかないレベルで
別人です。



でね、この辺で
僕、気がついてしまいました。


僕がこのドラマを
観るきっかけになった問題のシーン
僕は死にません
について


まあこれに関しては
誰でもみんな
大抵この段階で
気がついてしまうのでは
無いでしょうか


僕は死にません

僕は


僕「は」
ということは
僕以外の誰かは
死んでいるわけですよ。

つまり
あなたの元婚約者は亡くなってしまったけれど

僕は死なない!
死なずにあなたのそばにいるよ

という事ではないかと
考えられますよね

それでも車に飛び込むのは
おかしいですけどね。

全体を通してですね
薫の方は元婚約者との思い出など
何度か回想が挟まれるんですが

達郎の方は全く挟まれません
99回もフラれているのにです。

ただ、武田鉄矢さんの演技が
素晴らしいので
その所作やダサさで
99回分の厚みが醸し出されているんですよね。




5、まさかの6話で


はい、中盤に差し掛かってきまして

更なる衝撃が僕を襲ってきました。

これは6話を観ている最中でしたね

ぼーっと観てたら

星野達郎が
道路に飛び出して

車に轢かれかけて

僕は死にません!
って


気がついたら
あのシーンになってたんですね。


マジか
と思いまして

僕が勝手に
ドラマのラストシーンだと思い込んでいた
あの有名なシーンは

6話のラストシーンだったんですよ。

このドラマは
全12話なので

折り返しですよ

まさかの
前半の最後だったんですよ。


でね、
薫がOKするんですよ

マジかよ
って思いません?

最初あんなに否定してたのに
満更でも無い時期を経て
オッケーしてしまったんですよ。

じゃあ、物語終わりですやん

終了終了

『SAY YES』が主題歌のドラマで
ヒロインがYESって言うたんですからね

7話から12話どないすんねん
と思いながら
前半戦を終えました。

あとね、やっぱり
どんな理由があろうと
車道に飛び込んだらダメですよね




6、後半戦 ライバル現る


(このあたりから重大なネタバレを含みます。
ご注意ください)

後半戦です。
さすがに名作ドラマですから

僕の心配なんか無用でした

達郎と薫が
このまま幸せな結婚生活送って
終わりなわけが無いんですね。

薫がね、
藤井克巳という男と出会ってしまうんですね。

この男が
薫の元婚約者と瓜二つなんですよ。

でね、達郎と
婚約しているにも関わらず
この藤井という男に
どうしても惹かれてしまうんですね。

でね、この藤井という男
すごい偶然ですよ

何とね、
達郎の職場の新しい上司なんですよ。

あちゃー!

あちゃーですねこれは

でね、あれよあれよという間に
藤井が薫にプロポーズしまして
薫は達郎との婚約を
破棄してしまうんですね。


こんなひどい人います?

普通の人なら
ここで心が折れてしまうと思いますけど

達郎はここからね
薫を取り返す事を諦めずに
薫に相応しい男になる為
司法試験合格を目指すんですよ。

で、もし合格していたら
教会に
結婚指輪を置いておきます
もし藤井さんとの結婚を少しでも迷っているなら
つけてください
遠くから見て
あなたが指輪つけてなかったら
僕諦めます
これ最後です。
最後にしますから
ってお願いするんですね。

もし不合格だったら
キッパリ諦めますって


達郎は必死に勉強して




でもね、


司法試験に落ちてしまうんですよ。

まあ、そんなに甘くないですよね。


でも、この時に
奇跡が起こるんですよ。

藤井とのやり取りで
幻滅してしまった薫が

自分の事を愛してくれる人の愛に
精一杯応えていくという
もう1つの愛の形

やっと気がついて

深夜、アルバイトをする
達郎の元に

なんとウエディングドレスを着て
駆けつけて

私をもらってください
って言うんですよ。

これがラストシーンなんですよ。



ここで初めて
『SAY YES』の1番が流れるんですよ。

余計な物など無いよね
って

今までずっと2番が流れ続けていたのに

これはね、僕どういう意味なのかって
考えてみたんですけど

このドラマってね
スタートがまず
お見合いからはじまっているでしょ

お見合いっていうのは
結婚するためにするもので

結婚するため以外の意味はないですから

第1話の時点で
結婚してたら
わざわざ12話もしなくて良いんですよ。

でもね、こんな野暮な考え方って無いですよね

12話分色んな事があって
やっと結婚するから意味があるんですよ。

1話目で結婚しても
12話目で結婚しても

「結婚した」という事実は同じであっても

過程が重要であって
その過程に
余計な物なんて無いんですよね。




7、何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる


はい、
ドラマ自体のストーリーについては
大体書き終わりましたけど

この物語のもう1つの主役ってね

主題歌である『SAY YES』だと思うんですね。

これはね、
僕はこのドラマ集中して数日間で観たので
短いスパンで何度もこの曲を聴いたんですけど

とんでもない名曲ですね

正直
この曲を主題歌にできただけで
もう既に勝ち確なのでは無いでしょうか

今でも
色んな人が歌ったり聴いたりしている
圧倒的な名曲だと思うんですけど

歌詞を読むとね
色々と興味深い事が見えてくるんですね。

例えば
このドラマではなぜか
2番から曲がはじまる事が
多かったんですけど
最初の歌詞が
「言葉は心を越えない」
なんですね。

これがね、後半になって
すごく効いてくるんですよ。

だってね、このドラマ
言葉は心を越えない
って歌ってる割に

めちゃくちゃ言葉で
どうにかしようとするんですよ
達郎が

言葉で説得しようとしているように
感じるんですよ

でも、後半になってその印象が
ガラッと変わるんですよね。

言葉は心を越えない
の真の意味が
輪郭をあらわしてくるんですよね。



この曲の中で
僕、最初にすごく不思議だな
と感じた歌詞がありまして


それが

何度も言うよ
君は確かに
僕を愛してる

この部分ね


ちょっと意味わからなく無いですか?

だってね、
ここまでの歌詞を
そのままなぞっていくと

何度も言うよ
僕は確かに
君を愛してる

これが自然だと思うんですよ。

ていうかどんな流れであれ
これが自然ですわ

だって歌詞のままだと
ちょっと自意識過剰な印象ですもん

何度も言うのも
意味がわからないですしね。

でもね、
ここからは完全に僕の個人的な
解釈なんですけど

これってね
こういう意味だと思うんですよ

僕は君をすごく愛していて
それを沢山しつこく
何度も何度も伝えているから
さすがに君にも伝わっているし
真実だと信じてくれているとも思う

君からはほとんど何のアクションも
無いけどね

でも、僕の言葉を受けて
一緒に過ごしてくれている

その事実そのものが
君が僕を愛してくれている証拠だと思う

僕はそう信じている

私はもしかしたら
あなたの事ちゃんと愛せていないかも
って
疑心暗鬼になっているかい?

愛せているよ

ちゃんと伝わっている

君は確かに僕を愛している


と言う表現だと思うんですよね

『SAY YES』のWikipediaには
ドラマの台本をほぼ読まずに作って
たまたまイメージが重なった
と書いていたので

正確な解釈はわからないですけど

僕は個人的にね
そう思いましたね。




8、終わりに


ここまで読んでくださった皆様
ありがとうございました。

なんか、いつもと違う形式の記事ですし

不慣れで読みにくかった部分も
あると思いますし

もしかしたら僕の思い違いで
間違った情報を載せてしまった
可能性もあります。

間違ってたら教えてください。


ごちゃごちゃ色々書いてましたけど

とにかくね
すごく良いドラマでした

何十年もその名を轟かせている理由が
わかりました。
これは不朽の名作だと思います。

星野達郎の言動は
今の時代ではストーカーだと
捉えられるような
目に余るものも幾つかありましたけど

我々日本男児が
見習わなくてもならない姿勢も
沢山あったと思います。

今日も日本のどこかで
誰かはフラれていると
思いますが

星野達郎のように
100回プロポーズしても
断られ続けた人も
いるわけですよ。


最近好きな人に
フラれた方もね

日本のどこかで
プロポーズしたのに
結婚できていない人もいるんだな

って

そう考えたらちょっと元気出るでしょ


言葉を越える心を持って
心を越える言葉を生み出していきたいですね


はい?

最後までお付き合い頂き
ありがとうございました。


ではまた明日

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