しんから仲良くの「しん」とは?

「心」と書くそうです。

「心の底から」とか「本当に」という意味だとか。

親友という言葉がありますけど、一部の子供たちの間で、「新友」、「親友」、「心友」、「信友」、という使い分けがあるそうです。

「新」は、最近仲良くなった友達。

「親」は、付き合いが徐々に深まり仲良しグループの一員になった証。しかも親も顔見知りになるという意味だとか。

「心」は、打ち解けて心を許す友達。

「信」は、最も信頼を置く友達だそうです。

子供たちが友達をそういう言い方で分けているというのです。

夫婦はどうなんでしょう?

夫婦はしんから仲良くが良いかもしれませんね。

あなたの夫婦の状態では「しん」にどんな漢字をあてますか。

そして、どんな漢字が理想でしょうか。

私はPLの信仰者です。PL流に言えば「芯」かもしれないと思っているのです。

ニュアンスでは、たぶん「神」なのでしょうね。

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