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機嫌(きげん)が悪いときは

日ごろ、特別なことが無くても、なかなか自分の都合の良いことばかりではありません。

考えればすぐに分かりますけど、自分以外の人たちも同じように自分の都合が通ることを期待して生きているのでしょうから、自分の都合は他人の不都合になるのは当たり前かもしれません。

先日も読んだ本に「体のエネルギーの20パーセントは、脳の活動で消費される」とか。

詳しいことは分かりませんけど、脳は生命活動を守るため?なるべく体力を温存するよう「習慣で動く」ようになっているとか。

なので、意識していなくても自然にストレスを抱えるような生き方になっているのかもしれません。

そして機嫌が悪くなる人が現れてくるのでしょう。

一人機嫌が悪い人がいるだけで、関わる世界は一気に楽しくなくなるものです。

しかも本人として不本意なことにもなりがちです。

自分の機嫌が悪くなりそうなときは、「あ、自分が神様になっている!」と、言葉にしてみると良いかもしれません。

神様から「錯覚してますよ」と、気付きを頂けますよ。

そもそも、「人の幸せってどういうことだったのか?」ということです。

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