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自己紹介Vol.28:わたしが大学生の頃、地域で活動することに憧れた理由。

はじめまして!《移住のプロ×不動産の卵》の迫真琴です。石川県をフィールドに移住コーディネーターをしながら、電気工事の修業中です。

「ありのまま踊る舞台づくり」をテーマに《いしかわ空き家Lab》を屋号として、移住支援や不動産事業を展開していきます

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こんな大人がいるんだ!という発見

わたしは大学4年生のときに地方移住をしました。その以前から秋田県や石川県・能登半島での活動を通じて、いわゆる過疎地域に足を運ぶ機会を作っていました。

ところで、わたしがなぜ過疎地域に足を運ぶことになったのか?それは地域で活き活きと活躍するロールモデルとの出会ったからです。

出会いは大学1年生のとき、とあるローカルベンチャー企業でのインターンシップに参加したときでした。

きっかけは大したことではない

そのときたまたまお世話になった社長が、当時やりたいことがとくにないわたしにはぶっ刺さりました。

地域の課題に対して挑戦する姿に、「自分もこんなふうになりたい」と漠然に思いました。その時の感情が、いざ就活した際に地域で働くことを選んだと思います。

きっかけはたぶん何でもよくて、たまたまかっこいいと思えるひとが地域で働いていただけかもしれません。それでも、わたしなりにやりたいことが見えました。

さいごに

やりたいことは行動の先に見えてくるものだと思います。みなさんはどう思いますか?


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