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カンボジアのことをまとめたものたち
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2回目のプノンペン

半年間のカンボジア生活を終えて in Kumae

カンボジアでの生活や考えがどんなものか インタビューしてもらいました。 vol.1-vol.3まであります。ぜひご覧ください。 vol.1vol.2vol.3

Krong to Village 1

最近の気付き 22/10/10

私の原動力だったりする嫉妬心必要ない感情は嫉妬 人を嫌ったり、人にイラついたり、いつもそんなやり切れない感情になるのは嫉妬のせいだなと改めて最近認識した。 自分とは違っている。自分より優れている。自分に持っていないものを持っている。自分より好かれている。自分より。。。。と比較しがち 統計であって例外も存在する。一概に言えるか言えないかは別として、自己肯定感の低い人は他人と勝手に比べている。 勝手に想像≒被害妄想をするからいけないんだ などと言うけれど、実際はやってみて

シェムリアップとプノンペン

プノンペンへ行ってきた。 羽田からシンガポール経由のシェムリアップ着の便だったため、 プノンペンへ行ったことがなかった。 9.18 11:00pmの夜行バスで6時間 日本とは大違いで横になるタイプの座席。クーラー効きすぎて風邪ひいた。普段は外にばかりいるから体が慣れていない。密室もなんか嫌だなと思っちゃった。 9.19 5:00amに到着し、オルセーマーケットへ 真っ暗な中、知らない街で日が昇るのを待つ、バイクタクシーに声をかけられ続けたが無視。もっとクメール語が話せたら

Phnom Penh 0919

Siem Reap 912

私のカンボジアライフについて

3ヶ月経った もうすぐカンボジアに到着し、NFC KUMAEの挑戦者としての活動を始めて3ヶ月になる。 私のリミットは、海外保険を契約した12月頭まで。 となると、滞在できる期間は あと4ヶ月ほどとなる。 なんとなく自分の中での焦りがあるので言語化してみようと思う。 今回出てくるNFC KUMAEとKUMAEの紹介NFC KUMAE 「挑戦」を通して、NFC KUMAEに加入したメンバーたちと一緒に、「挑戦の連鎖」を生み続けることや「挑戦」のハードルを下げることを

青春だったんだなと気付いた

青春って言葉はくさいけど それは、誰かと交換日記で交わした秘密たちがあった事 それは、誰かと登下校中に歌を歌いあった事 それは、雨の中水風船で遊んだ事 それは、太陽が登って間もない時間にグラウンドでキャッチボールをした事 それは、帰りに二人乗りをした事 人間関係を構築する交換日記当時、誰と交換日記してたの?という話になった 私は「親友になりたかった人たちと」と答えた これが真理だと思う。 中学生の頃の思い出たち 交換日記は禁止されていたから小さいことかもしれないけど

写真を撮っている私の本音

写真を撮ること記録のための写真 私にとって写真を撮ることとは、あくまでも記録のような気がしている。 人生一度きり、今という時間にもタイムマシンがなければ戻ってこれない。 経験も重なれば感情や感覚は同じようには戻らないと思う。 お出かけした時、美味しいご飯が食べれた時、 お隣の席の人と仲良くなれた時、考え込んで落ち込んだ時 感情や経験が伴うから同じ景色でもその日その時で意味は変化する。 それを記録したのが写真であり、 私の場合文字と一緒に投稿をして残しておく。 これが私

1ヶ月目のカンボジア

カンボジアに来て1ヶ月が経った。 今の率直な思いを残しておこうと思う。 堂々と歩けるようになった私は写真が撮るのが好きで、 上京してからよくストリートスナップと言われる類の 街中で人を撮るなどしていた。 東京は人が多く、人混みに紛れて撮影ができたため 恥ずかしいとか気まずいとか そういった感情はなかった。 しかし観光地として有名なシェムリアップでは 観光客が少なく、そもそも通行人がいない ほとんどの人はバイク移動で、あとは車 道を歩いているとすぐにトゥクトゥクドライ

国際協力の形を模索していく。

あと1週間もすればカンボジアに来て1ヶ月が経つことになる。 楽しい、嬉しい、悔しい、不安、緊張、などなど 自分のいろんな感情に触れることができた。 面白さを感じる一方で同時に無力さを感じる。 今回は国際協力について書いてみようと思う。 興味を持ったわけ自分でもちゃんと分析したことがないので言語化することにする。 日本国外との接点 地元の教育事情や環境からいうとまず外国人が少なく、肌の色や話す言語が違うだけで興味津々。 そんな中だったので自分も当然英語を話したいとも思

七日目のカンボジア

まずはカンボジアの話からカンボジアについてから1週間 毎日いろんな初めましてを経験している。 ご飯、風景、道、トゥクトゥクのドライバー、天気や気温、虫、言語 挙げたらキリがないし、新しい環境というのは少し疲れる。 その土地の文化を十分に知らないし、言語も社会的ルールも全然わからない 感覚としての良し悪しもわからない。 そんな中、私は美味しいものだけを食べて、信用できる水しか飲んでいないのに胃が痛くなった。笑 ご飯が美味しい 日本人受けのいい味してるよね と在住日本

カンボジアについた。

ただの日記確かなことを言う自信がないので いつも自分の考えということを主張しながら発信する日々 これも記録なので暖かい目で見ていただければ。 私の友達と友達は友達5/10 22:55発の飛行機で羽田空港からシンガポール を経由し、 カンボジアのシェムリアップへ 羽田空港では、 小中学が同じだった友人三人 高校の友達一人 大学の友達が二人 ファッションショーイベント運営で一緒になった友人一人 の合計七人に見送られて飛んだ。 小中学が同じだった友人とは地元が一緒で上京