思いもよらぬ出来事が私たちに次から次へと押し寄せます。
ウクライナ情勢、パンデミック後の経済の大変動への懸念、
さらに、気候変動やシンギュラリティへの動きも加速、
不確実性はますます増しています。

同時に、新型コロナも5類に移行し、
社会も経済もネクストステージに向けて動きは加速します。

答えのない時代に突入し、私たちはこれまでの自分の生き方、
社会の在り方を根本から見直す時が来たように思います。

立ち止まると湧き上がってくる、
自分の生き方に対して「もやもや」。
社会在り方に対して「もやもや」。

●人生を振り返ってみて
「人生かけて打ち込みたいものを見つけたい」

●職場の出来事がきっかけで！
「転職したがちょっと違う。起業ってどうなんだろう？」
「コロナで業界がダメージ、どうすべきか？」
「あと数年で役職定年。その後の人生、どうすべきか？」

●生活の変化で！
「子どもが生まれ、今の世の中、子どもの未来が心配だ」
「親が認知症になり、既存のしくみを何とかしたい」
「シングルマザーだが、子育てと仕事をどう両立？」

●志の疼きで！
「組織や自分のためだけでなく、社会にも貢献したい」
「そろそろ社会起業or立候補の準備を始めたい」
「経営者or議員だが、ネクストステージに向かいたい」

きっかけは、それぞれ。
「もやもや」は創造の源泉。

時代の変化に追従するのではなく、
自ら主導権を取り戻す生き方。

時代が待ち望んでいるのは、
あなたの志を生きる人生へのギアチェンジ。

道なきところに道を拓くのは、
あなたの「第二の人生」です！

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■『第二の人生は志を生きる』（一藝社） 森嶋伸夫 著