政策提言

自由貿易の本質は自国の経済体制の危機を外国に輸出すること

「ダグラスは、なぜ現代の政治家が二言目には貿易、貿易と言い、貿易が国際政治の主要な問題になるかを、すでに第二次世界大戦前に説明しています。現在の経済システムの構造的欠陥は通貨改革によってしか解決できない。通貨改革を拒んだ場合、国民の所得不足、企業の生産過剰、恐慌と言う問題に対する各国の対応策は、この欠陥から生じた矛盾や歪みのツケを外国に回すことです。いわゆる自由貿易の本質は自国の経済体制の危機を外

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経済的デモクラシー

「社会信用論は、銀行経済を廃止して政府が通貨を発行することとベーシックインカムの実施を主張しますが、ダグラスはこれを「経済的デモクラシー」と呼んでいるわけです。この政策によって資本が広く社会全般に分散し、国民全てが経済力を持つことになる。そうなると、商品を買うといった庶民の経済活動自体が選挙で投票するのと同じような意義を持つようになる。経済活動生活そのものがデモクラシーの表現になる。一方に経済があ

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ダグラスのシステム欠陥是正のための3つの政策提言

「ダグラスは単に構造分析をしただけでなく、エンジニアらしく、どうしたら企業会計と銀行金融のシステムの構造的欠陥を是正できるかということで、具体的な政策提言を行っています。その提言は3つあります。まず、第一に銀行の私的信用創造が経済の歪みや不均衡の根本原因なので、政府が公益事業として通貨を発行して、利子なしで社会や企業に供給すべきであるとしています。一国の生産と消費を均衡させるに必要な通貨の量という

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勝手に提言「サブカルで食って行こうぜ! な!ニッポン! そうしよう!」

さー 勝手に提言すっぞー!
オラワクワクすっぞー!

日本政府さん。サブカル分野への投資を拡大してウィンウィンしようぜという提言。

今回はRe:CREATORSのレビューの最後に少し述べた日本政府への提言を勝手に一方的に述べて行く。

Re:CREATORSのレビューはこちら

趣旨は日本政府は富国強靭の一環として、もっと巨大な投資をサブカルにするべきであるということだ。

はじめにサブカル産業

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11:マイ・シングルファザー ・ストーリー(活動に集中することが出来た訳)

こんにちは。シングルファザー 村上です。

10年間、なぜ?私が活動を続けてこれたのかについて書いていきたいと思います。
本来であれば、仕事・家事・地域・子育て・自分ごと等をしながら社会提言活動を行なっていくことは時間的んも経済的にも、あらゆる意味で不可能な事です。

必ず、綻びが生まれ日常生活や、仕事等に綻びが生まれるか。
または体調を崩ししまうと思います。

その「なぜ?」を紐解いて行きたい

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⑧マイ・シングルファザー ストーリー(現在の活動(残された宿題➡︎現在の提言について)

再就職をし働いていく中、2014年4月1日より父子家庭へ遺族基礎年金が拡充はされました。しかし遡求されることはありませんでした。

つまり2014年3月31日前に亡くなった死別の父子家庭は対象外という形で法改正となってしまったのです。

しかも私がこの問題に気がついたのは2013年の末に日弁連が出した意見書(遡求しないことは違憲である)というのを見てだったのです。大きなミスをしたと思いました。

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⑥マイ・シングルファザー ・ストーリー(3.11)

東日本大震災から見つけた「自身の価値」

児童扶養手当の拡充を求めた非日常から、日常に戻り仕事と生活に戻ってからも、「子ども手当か・児童手当か?」の論争の際に父子家庭支援団体として参加したり、出来る事を地道に行なっていました。

そんな最中、あの東日本大震災が発生したのです。

当時、私は某県庁のヘルプデスクで仕事をしており、通勤は高速バスを使って1時間かけて通勤をしていました。しかし震災により高

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⑤マイ・シングルファザー ・ストーリー(男が子育てしてちゃわるいのかよ。全父子連発足)

息子の小学校入学式、あの子にとっては初めての同年代のコミュニティだ。
その為、嬉しすぎって入場時にスキップしてたのには正直参った。

でも嬉しかったんだろう。楽しかったんだろう。事情をしっている先生方は笑顔で見守ってくれていた。しかし、実際の通学する日常が始まると体力が追いつかず、1日行っては2日、3日休むような日々が約半年近く必要となった。

また感染症が流行っている時には自宅に避難するよう医

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シングルファザー とハラスメントについて

こんにちは。村上です。
今日はシングルファザー とハラスメントについて書いていきたいと思います。

ハラスメントというと、未だにどうしても「女性が被害者」という構図が浮かび上がってきてしまいますが、実はそれだけじゃないという事を「事実」として知ってもらいたいと思い書くテーマにさせて貰いました。

そしてシングルファザー とハラスメントは切っても切れない、関係性が存在しているのです。

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村上記事:「ウタリくらぶ」様より取材して戴きました。

全父子NETの村上てす。

今まで、湯浅誠さんや、雨宮処凛さん、また仙台放送のドキュメンタリー等、「私」のストーリーを代弁してくれた機会はありましたが、今回は更に内面の私の言葉を引き出して頂けたように思います。

改めて、貴重な機会を作って頂けたことに感謝し、日常を大事に送っていきたいたおもいました。

本当にありがとうございます!

私という人間を皆様にも知って戴く事で、より署名活動にいたる背景

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