支えられて生きられている

ぼくは本当に運がいいのであります。
例えば、こんなありがたすぎるメールが届くときがございます。





いかがでしょう。
なんという優しい人がいるのかと。



資源ごみの日とか、まじでほぼ家にいません。
車がないから、ペットボトルやらなんやら、持って行けません。



それを知っていくれていて、こうしてメールが届きました。







神さま。




(いやしかし神さまだとして、果たしてそれをやってもらっていいのか)



なんていい人がこの世のいるのだろうか。
誰が好きこのんで人の家のゴミを持って行ってくれるのか。




神さまですよ。




しかしね、類は友を呼ぶといいます。
最近は自分の周りに神さまが多いなあと感じています。



こんだけ神さまが多いというのは、
きっと自分が神様なんじゃないのかと。
いやだって、ねえ。類は友を呼ぶわけだし。



しかし、そうだとして。
ぼくはなんの神様だろうか。


もし「おぬしは、これの神様だぞよ」と思いついたら教えてください。
困ったら、助けてもらえるなあ。


神様ありがとうございます。
(そしてなにより福元さんありがとうございます)

急に読者の方からサポートもらえてマジで感動しました。競馬で買った時とか、人にやさしくしたいときやされたいとき、自暴自棄な時とか、ときどきサポートください。古民家の企画費用にするか、ぼくがノートで応援する人に支援するようにします。