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お世話になっている人に手紙を書く

こんばんは、皆さんは、どんな1日でしたか?
外で汗を流して働いた人、たくさんの人と会って話した人、一日中手を動かしていた人、夏バテしておうちで休んでいた人、色々でしょうか。
今日もお疲れ様でした。

最近人生の節目に差し掛かってまして、時間の使い方が半年前と変わってしまった。
だから今まで通りにはいかない、というのを感じています。


大事なものが変わって

・やりたいことが出てくる
・使いたい時間の優先順位が変わる

そうすると、色々無理が出るな、と。

だからこそ環境変化に耐えるために、今までの環境ややり方を見直さなければいけないです。

その上では、やはりずっとお世話になっている人に「どうしていきたいのか」伝えないといけないです。
その手段は、「手紙を書く」こと。
送る相手は親、家族であったり、上司やメンター、親友だったり。

お世話になっている人に手紙を書く(手紙を書くようにメッセージを送るでも良い)


これ結構大事なことだと思っています。

あたらめて自分の話をしたり、気持ちを伝えたりってちょっと勇気もいるし、かき始めるまではちょっと時間もかかるし、なかなか面倒なんですよね。
だからこそ、手紙を受け取った方は嬉しいし、気持ちが伝わる。

それは手紙を書くことが、意思を伝える行動であり、「愛の行動」だからです。

手紙には「言葉」が書いてあるんだけど、手紙を作る、長文メッセージを作るという「作業」は「愛」だと思ってます。

「手紙を書く」
これを節目でさらっとやれちゃう人は本当にすごい。

私は全然慣れないですけど、今から来週送る予定の手紙の準備を始めます。
決めたらやるだけなのでね^^



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