見出し画像

That's how call it.

みなさん、ごきげんよう


さて、よくよく考えてみれば、「死」とは、

肉(体)のお別れ会(別名)葬式ではなかろうか。

meat graduation ceremony = funeral

英語が好きな理由は、時たま信じられないくらいかっこいいひびきの単語に出会うからである。映画のタイトルとかにもある ≪dusk till dawn≫
dawnってものすごくかっこよくない?


午前中、堤防を歩いていたら鴨が道端に死んでいた。
この前まではなかったのに。
どうしたんだろ?
なんでこんな人目につくところで死んだんだろ?
思わず口走る。生きとし生けるものが幸せでありますように。
その深緑や羽の模様は生命の色で強烈だった。目に焼き付けた。ここで携帯を取り出して写真を撮るなら、一眼レフを構えたプロのキャメラマンにでもなろう。


世の中の分類法を再認識した日。


映画Infiniteより抜粋

世の中の保護と発展のために、持てる知識をささげる信じるものビリーバー

対する

虚無主義者(ニヒリスト)は、自らの能力を呪いとみる。全生命を絶望させる新たな技術をつくる。

その両者の戦いだ。この世そのものは。コロナでも資本主義でもなく。
紛れもなくこのふたつの。





何かを豊富に口にして栄養として生きる。昨日何かの節に見た漢字の成り立ちがどうしても思い出せない。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?