教養学部現代哲学科
講師のiwatakeです。
みなさん薄々かんじてなないですか、私は19歳の時に感じたんです、コンピューターの本をよんでいるときに、日本の産業の裾野は大きいよな、覚える事が多すぎるな、学校で習った暗記学習法ではいくら頭があってもはいりきれないよな、それに直ぐ忘れてしまうよな。何か良い学習法はないか、そうかコンピューターには外部記憶装置があるよな、全部整理していれちまえ、頭の所だけラベリングして置けばあとですぐ引き出してつかえるよな。
その頃からですね、一切記憶することをやめたのは、整理することに力を注ぎました。正解だったですね、頭もCPUもデーター量が少ない方が動きがかるいんですから。