「モダン・コンピューティングの歴史」で思い出すコンピュータ自史(2)入社して

前のポストでは、大学時代の事を書いたが、社会人になった頃を思い出してみよう。コンピュータの仕事はしたいと思っていたが、コンピュータやシステム開発を生業とする会社はいやだった。当時バブルへ昇る時代でこの様な会社は大量採用だったが、集団に埋もれてしまうことが嫌で、競争に踏み込めない弱気な自分だったと思う。はじめて入った会社は中堅の物流の会社であった。歴史のある上場企業ながら、物流以外にも多角化を進めと

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「モダン・コンピューティングの歴史」で思いだすコンピュータ自史(1)大学時代

「モダン・コンピューティングの歴史」ポ一ル・E・セルージ著を読む。

通信の歴史を追いかけていたら、やっぱりコンピュータの歴史も気になってきた。2008年の書であるが、戦後の弾道計算への軍事利用とパンチカードによる事務処理にはじまり、汎用機の成立、ミニコンからパソコンへの変遷とネットワーク化、インターネットまでが体系的に整理されている。

自分のコンピュータ史でいうと、大学の時にコンピュータ実習を

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『はやく学校始まってくれないか...なあ?』

やれやれ。
8月に入ったばかりだというのに。嗚呼。

日本全国そして海外赴任のお父様・お母様 おつかれサマーです🦀

ロンドンという国のせいなのでしょうか。こどものクラスメイトのほとんどがヨーロッパ籍。ホリデーは家族のいる国へ帰ってしまうので『この長い休みどうしよ!』ばかり考えてた1ヶ月。やっと半分。でもまだ折り返し。

このタイミングに日本で夏を過ごすなんてことはここ10年以上やってないし。

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AIはクリエイティブになれるか?(倉田幸信)

倉田幸信 「翻訳者の書斎から」第7回
"The Creativity Code" (クリエイティビティ・コード)
by Marcus du Sautoy (マーカス・デュ・ソートイ) 2019年3月出版

AI(人工知能)には何ができて、何ができないか──。このテーマは現代人の最大の関心事だ。
計算や記憶では、人間がコンピュータにかなわないことに議論の余地はない。さらに最近のAIは、チェスや碁

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週刊ヲノサトル vol.39 (2019.6.24-6.30)

/WE ARE LITTLE ZOMBIES
/静止という所作
/「うまい」と「魅力的」のちがい
/美術大学の役割
/芸術は役に立たない
/遊びをナメるな
/芸術と子供
/とっ散らかりフィルターと軽薄フィルター

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ありがとうございます! 更新のモチベーションが上がりますっ
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【気になるプレスリリース】
楽しみ。ブラックボックス化したコンピューターの裏や表を楽しみながら体験できるらしい。

落合陽一氏総合監修 物理世界とデータ世界が融合した未来社会における世界観とは?今秋、新しい常設展示を公開(第一報) https://www.atpress.ne.jp/news/186744

ITを大学生活にどう生かすか

※この記事とマガジンは、敬和学園大学のコンピューターリテラシークラスの実習を兼ねたものです。

はじめに

大学生活といえば交流!ということで「コミュニケーション」というキーワードを重視して考えてみました。
同学年とは話せるが、他学年、特に上級生とは話し辛い、話す機会が無いという人は多いのではないでしょうか?そんな学生たちのためにどんなコミュニケーションツールがあり、どのような利点があるのかを話し

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物理が苦手な人のための、量子コンピューター入門|慶應義塾大学大学院理工学研究科・鹿野豊 前編

取材・文/鈴木俊之、写真/荻原美津雄、取材・編集/設楽幸生(FOUND編集部)

今、世間では、人工知能や機械学習、そしてディープラーニングなどの分野に注目が集まっています。

そんな中で関心が高まっているのが、「量子力学」という学問を利用した「量子コンピューター」というデバイスです。

なんだか一見難しそうな話に聞こえるかもしれません。取材前の私もそうでした。

しかし取材を終えてから、「量子コ

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有難うございます!『FOUND』は読者視点を大切に取材をしていきます。
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ハッキングえぶりうぇあ

仮想環境を作り、自分でハッキングの実験をしようと思ったらまずこれ。
ハッキングラボで安全に実験をしましょう。

ハッキング・ラボのつくりかた 仮想環境におけるハッカー体験学習 単行本(ソフトカバー) – 2018/12/7
IPUSIRON (著)