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DAY2 青学WSD講座の学び【リフレクションnote】

異業種×異職種転職を3回経験。
現役ベンチャー企業人事のキャリアコンサルタント 岩澤 望(@hope_3n)です。

前回に引き続き、青山学院大学ワークショップデザイナーの学びをリフレクションメモとして残します。


💻インプットしたい情報

👉企業内でワークショップ型研修を機能させるための三つの考え方(労政時報)

💡気づき

・道具を上手く活用する。
講座では、カードゲーム「カタルタ」を実習した。短時間でできるため、アイスブレイクに良い。特に「カタルタ」の中でもemotion編があり、ビジネスパーソンには感情を出しやすくする意味合いで有効だと思った。

「経験学習」の重要性。
ビジネスパーソンは日頃多忙である。意識しないと、タスクや業務に流されることもあるだろう。しかし、きちんと「経験学習」で振り返りの時間を取ることは成長に大切だ。

学び方の再考。
受動的に学ぶだけではなく、どこが分からないかを考えながら講義を聞く意義を感じた。また、長く講義を聞いた後に、受講生同士で話し合いながら意見を交わすだけでも理解が促進されると思った。

・人によって、1つ1つの言葉の捉え方の異なり
人に興味を持ち、「どのような価値観から、これを考えているのだろうか」と聞くことは重要だと思った。


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あなたの可能性をクリエイト。
以上、ほぷさんでした。

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