私について

こんにちは、今日はパニック症になった自分の
生い立ちや元々の性格を書いてみようと思います。

もっと有効なnoteの使い方があると思うのですが、結構空き時間にスマホで打つので、ご容赦ください

【性格について】
・気分屋
・人の好き嫌いが激しい
・食べ物の好き嫌いは無い
・好きな人にはとことん味方をするし
 相談にも乗るが、逆は全く何もしない
・プレゼンとか好きな方
・人前で話すの得意な方
・細かい作業苦手
・雑

こんな感じの人間です。
まとめるなら、社交的で細かいことが苦手な
タイプです。でも好きな人にはとことんサービスするので、ある意味営業向きなのかもしれないですね笑

上を読むと、精神疾患とか無縁じゃ無い?とか思いそうですよね

自分もそう思いました、というかなるイメージがなくて、それよりも最近ちょっとコレステロール高いなーとか、ぎっくり腰気をつけないとなーとか、そんな事くらいでした

生い立ちは、あんまり細かく書くとあれなんで
ざっくりこんな感じです

【中学生】
・全く楽しくなくて、卒業式真っ先に帰ったタイプ笑
・勉強もスポーツも割と中途半端で、ただ血の気は多く、喧嘩ばっかりしてました。
いじめてくるやつを、いじめ返して、それのルーティンみたいな生活です。
・教師はクソだった

【高校生】
・スポーツ校にいて、まずまず楽しかった
・全国からスポーツ意識高い人が集まったので
 色々刺激があって、良い人生経験になった
 教師はクソだった

【大学生】
・そこそこな大学で、可もなく不可もなし

【社会人一社目】
・いわゆる、一生勤めたら安心といわれるレベルの会社に入れるが、パワハラ上司に、クソ先輩だらけで、3年耐えたが、辞める
※四季報見たら、めっちゃいい会社と言われるが、中身はそんなことはない

【二社目】
・一般的には激務と言われる会社だが、一社目が酷すぎたので、楽だった
・人間関係が良かったのもありがたい
・給与が上がらないので転職

【三社目】
・いわゆる名門企業だが、事業がなくなって退職

【四社目】
・比較的良い会社で、成績もよく昇進する
・人間関係も良い
・ただ、途中で社長が代わりひどくなる
・社長と方針が合わず、給与上がらないので転職

【五社目】
・数字は高いが、基本自由で働きやすい
・人間関係も悪く無い
・給与もそこそこ高め

こんな感じで流れてきました。
要は転職活動もパワーはいるので、結構バイタリティはあったと思います。

パニック症は、こういう人ほど気をつけてほしいなと思います。

結局はのところ、一部の例外を除いて、いつも元気な人は、どこかで休まないと、交感神経のスイッチが入れっぱなしになってしまって、そこでいきなりショートしちゃうわけです。

すると、自律神経が狂いはじめて、みるみる訳のわからない症状が出て、年単位で苦しみます

例えるなら、車のアクセルペダルが戻らなくなるイメージです。そうなるとどうなるでしょう。
車は走り続けますが、ガソリン切れします。
でもペダルは踏んでるので、ガス切れでも走ろうとします。車は壊れますよね。
こんな感じですかね。

ブレーキペダルを踏みたいのですが、どこにあるかわからない、見つけてもアクセル踏んだままなので、やっぱりおかしくなる。

なので、この踏み込んだままの状態を何とかするのが、パニック症の治療のイメージですかね。

だから側から見ると元気な人が、いきなりウッときちゃうわけです
適度に頑張り、適度に休息、このパニック症になって気付きました。


今のご時世、薬があるので、本当に医療は偉大だなと感謝しております。

次の記事では、薬何飲んでたのか
何を試してみたのか、ということも書いてみようかと思います。

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