見出し画像

世界の行方〜対談を聞いてみたい〜

SDGsなど、世界が掲げる持続可能な開発目標が注目され、世の中の企業が一斉にSDGsを踏まえた事業の取り組みをスタートしている。

企業に限らず国民もちゃんと興味を持てているのもすごいと思う。
私も興味を持って、色々な新しい言葉を調べつつ勉強中!ww

そして以前は、国や地方自治体、ボランティアが担ってきた社会的課題の解決も、今はビジネスの手法で解決していく活動、ソーシャルビジネスになってきている。

これもWorldShiftと言っていいのかな?!
(WorldShift:持続可能な社会への転換)

ソーシャルビジネス
子育て支援や高齢者・障害者の介護、環境保護、まちづくり・地域活性化など、私たちの周りには、解決しなければならない様々な社会的課題が数多くあります。このような社会的課題の解決に向けて、ビジネスの手法を活用して取り組むのが「ソーシャルビジネス」です。
本政策金融公庫(略称:日本公庫)では、ソーシャルビジネスの担い手の皆さんを、資金支援と情報支援の両面から、積極的に支援しています。
(政府広報オンライン)

ソーシャルビジネスコミュニティはソーシャルビジネスのうち、より地域性のあるものだということかな?!

私たちの生活とビジネスがより身近になって、それぞれ個人ががビジネスを持つようになってもおかしくない世の中にシフトしていくのか?!

そういったこれからの日本や世界の変化、それに伴って必要なことなど、経営者であり、投資家でもあり、大成功を納めている人達の考えやお話を聞いてみたい!(言っていることが理解できないかもしれないがw)


今一番『対談』してほしい人

長者番付日本3位 日本の実業家 滝崎武光さん
✖️
チームビルディングの第一人者 ワクセル主宰 嶋村吉洋さん


滝崎武光さんは、嶋村吉洋さんが真似てきたという日本を代表する実業家で有名な方!

滝崎武光さん
日本資産家ランキング3位
総資産2兆1,190億円 年収9.8億円

実業家、慈善家。キーエンス創業者。キーエンス取締役名誉会長。キーエンス財団代表理事。兵庫県芦屋市出身。日本では柳井正、孫正義に次ぐ資産家であり、2020年のフォーブス長者番付で世界47位。保有資産額は2020年5月時点で、212億米ドル。

ウィキペディアから引用
1972年にリード電機(後のキーエンス)を設立し、計測機器や電子顕微鏡が評価されて「社員の平均年収が日本一高い会社」になりました。キーエンスの社員も高給取りで有名です。

「メディアに顔を出さないカリスマ」として知られていますが、昨年引退しました。
https://www.keyence.co.jp


嶋村吉洋さんは、コラボレーター600登録以上になる程人気になっている『ワクセル』の主宰者であり、乗りに乗っている(サーファーだから?!ww)実業家で投資家!

最近は、映画の制作でもエグゼクティブプロデューサーになられたり、日本抵抗器製作所の大株主にもなられたという記事( https://storys.jp/story/37737 )を拝見し、どこまでも道を切り開いていく方なのだと思いました。

インスタ:https://www.instagram.com/shimamura_yoshihiro


ワクセルの今後のトークセッションコーナーに期待!
元有名プロスポーツ選手や芸能人、TVでよく拝見する方とのトークも面白いです。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?