noteのお題にある「#わたしの本棚」が好きで、よく皆さんの記事を読ませてもらっています。

皆こんな本読んでるんだ、なんか面白そう、読んでみたい、そして私も「＃わたしの本棚」で記事を書いてみたい･･･！そんな気持ちが高ぶってきたので書かせてください。

ではどうぞ！これが私の本棚です！

はい、今回紹介するのは「本」ではなく「本棚」です。
そうです。「棚」の方です。趣旨ズレすみません。

いつか読んでいる本についても書いてみたいのですが、まずは本棚の紹介を…
というのも、この棚かなり使い勝手がいいんです。回し者じゃないですよ。

私が使っている本棚はイエノLabo.シェルフボックスセット。

普通の「棚」ですが、コレが使いやすくてお気に入り。自慢させてください。

スタッキングできる

組み合わせ次第で形や大きさが変えられます。

私が住んでいるのは1K6畳の狭い部屋。大きい本棚に憧れはあるものの物理的に置けないんですよね。なので部屋に合わせて形や大きさが変えられるという点はかなり便利でした。

模様替えをしたり、本が増えたり減ったりしても対応できます。もちろん普通に棚として使ってもOK！

Lサイズ×1個
Sサイズ×2個

という組み合わせになっていて、大きい棚の中に小さい棚がキレイに収まります。

Sサイズは単品で購入もできるので増設も可能。

横にするとコミックやB6判の単行本がちょうど入るサイズです。

縦にすると雑誌も入ります。
「&Premium」や「BRUTUS」もピッタリと収納できています。

Lサイズだと大きな本でも余裕がありますね。リンゴ箱みたいにして使えます。

個体差を楽しめる

購入した棚にはスタンプの跡がありました。これがまた可愛くて押しポイントです。

スタンプの跡は全ての棚にあるとは限らないので、商品が届いてからでないとわかりません。
一点一点、違うのでヒビ割れや凹みなどもあるようです。それも味だと思って楽しめる人にはオススメです。

このシェルフボックスセットが届いたとき、木の香りがフワ～と部屋に広がりました。今はもう香りが薄れてしまい、逆に私の部屋の生活臭を付けてしまっていますが、あの森の中のような香りは癒しでした。

いつかこのボックスを壁一面に置いて、図書館みたいな部屋に住んでみたいと思っています。