ナベツネは、日本人を奴隷だとしか見ていないんでしょうね。

日本人を騙すことと引き替えに、引き上げられているだけのCIAの駒のくせに。

こんなのがノサバっているかぎり、日本人が誇りを取り戻すのは難しそう。@nezmi_san

— U (@wayofthewind) November 11, 2015

敗戦後、日本はGHQの指導で、野球やプロレスを積極的に放送するようになった。

お茶の間は熱狂(笑)

でも、いくら野球やプロレスを熱心に見ても、能力も人格も向上しないんだよ？https://t.co/A63pNL3nke

— U (@wayofthewind) November 11, 2015

GHQは戦後、テレビで野球やプロレスを流すように指導していく。

「巨人が勝った～！」「力道山が勝った～！」

日本国民は熱狂。

勝った～じゃないだろう。

敗戦したまま、駐留されたままなのに。https://t.co/jDP20Ce6Lq

— U (@wayofthewind) June 4, 2016

久しぶりに、プロ野球ニュースというのを眺めた。

広島が優勝するな、これは（笑）

唯一の赤いユニフォーム。

赤＝ロスチャイルド＝共産＆社会主義＝高句麗＝京都。

広島＝マツダ＝アフラマツダ＝拝火（ゾロアスター）教でもあるね。https://t.co/MmVrQsNe7m

— U (@wayofthewind) September 4, 2016

こぼれ話をひとつ。

高級な飲食店で働いていた参加者の女性が、いま渦中の野球選手に「僕とつきあったら、こういうワインがいくらでも飲めますよ」と話しかけてきたらしい。

お店のスタッフも「あいつは女癖悪いから気をつけて」と話していたとか。

巨人軍は紳士たれ

ばかたれ ヽ（´ー｀）ノ

— U (@wayofthewind) September 13, 2022

権威主義の終わりがはじまっているんでしょう。

東大も巨人軍も女王も、同じところから生えている。

その本体が逝ったのかも？https://t.co/JeOkoUfUgV

— U (@wayofthewind) September 13, 2022

香川も坂本も、ろくな女とつきあっていないから、壊れていったのさ ヽ（´ー｀）ノ

東大とか巨人軍とか、権威にすがるのは、自信がない証拠だからね。

ちゃんとした女性は、偽りを見抜くから、端から相手にしてもらえなくなる。

変なのしか寄ってこず、ますます自信がなくなって、自棄を起こすのさ。

— U (@wayofthewind) September 13, 2022

どんなに富や名声を得ても、借り物では自信は持てない。

自分を信じてないから、借り物を求めるんだしね。

肩書きだとか、見た目だとかも、流行ものと一緒で、かりそめに過ぎない。

「本当に大切なことはなんなのか？」

それに触れていなければ、ゆるぎない自信は宿らないよ。

— U (@wayofthewind) September 13, 2022

この話をした翌週、あの巨人の選手へのバッシングがはじまった。

潜在式は、何が起こるのかさえも気づいているのだろう。

誤魔化しは効かないな。

正直に生きよう。

弱さも無様さも醜さも含めて、自分なんだから。https://t.co/yk7dmHctfe

— U (@wayofthewind) September 13, 2022

坂本は高校時代に、母親を喪っているそうだ。

彼に必要なのは、かしづく無数の追っかけではなく、叱ってくれる肝っ玉かあさんなんだろう。

寂しいのなら、さっさと結婚せい。

他人様に迷惑をかけないように、手綱さばきをしてくれる伴侶が必要だ。

— U (@wayofthewind) September 13, 2022

香川に続いて、eneosの会長も、銀座での人権を無視した暴行で失墜。

過去に銀座に務めていた女性が、少し前に銀座を訪れたときに「絶望した」そうだ。

その理由がわかった。

上京して感じるのは、男たちが「腐っている」ことだ。

痴漢と風俗産業の多さが、それを如実にあらわしている。

— U (@wayofthewind) September 21, 2022

彼らは女性を愛おしむことができず、加害することで歪んだ空虚な自我を埋めようとしているのだろう。

カネで買える安っぽい快楽に魂を売った者の末路だ。

嫌なことは嫌だと言える強さを、女性や若者には持ってほしい。

腐りきった男たちへ鉄槌を下さなければ、日本は変われないかもしれないな。

— U (@wayofthewind) September 21, 2022

【いただいたお便りより転載】

都会の男性は力を誇示しようと腐り
地方の男性は力の無いことを隠そうと虚勢を張り

女や子供はまるでモノ扱いですね

日本の男が弱くなったことが
日本の衰退の象徴でしょう

— U (@wayofthewind) September 21, 2022

しかし
それに抗って清らかさを貫いてきた女性が減ったのも事実です

清しい気品に満ちた女性は
一握りもいないと感じます

そして
時代に抗う男女は
金と権力から遠ざかるばかりなので
声をあげてもかき消されてしまう

【転載以上】

— U (@wayofthewind) September 21, 2022

女性もいい男の見極め方が分からないんだと思います。
3高と言われた時代もあり、本当に素敵な男性を見極める能力、完全にないです。あんなに好きで結婚した夫も、違ったし、少しいいなと思ったら、単なる女性の扱いにうまい、女好き。

完全に自信なしですよ。

— akiぷち (@AkiAkipucco1) September 21, 2022

3高ではないですが、素敵な女性にばかり好かれます（笑）

人を見極めようとするよりも、まずは己を見極めて、人間とはどういうものなのかを知り、自分も含めて人を育てる力を身につけるといいかも？

おたがいの成長に貢献できるなら、ずっと好き同士でいられるでしょう✨https://t.co/vzTqlTINOV

— U (@wayofthewind) September 21, 2022

純粋で

正直で

繊細で

まっすぐで

やさしくて

頼りになって

男なら男らしさがあって

女なら女らしさがあって

最高の男女なんて、子どもでもわかるくらい単純だと思う（笑）

— U (@wayofthewind) September 21, 2022

そういう男女なら、別に恋仲にならなくても通じあえるし、どんな距離感や関係性でも、おたがいが存在しているだけで励みになるだろう。

距離も時間も肉体も社会も超えている（笑）

この世界を慈しむように、喜びと感謝をもって、おたがいを見守りあうだけで(・∀・)ｲｲ!!https://t.co/fm8lrJ5fLZ

— U (@wayofthewind) September 21, 2022

意外と、パートナー選びは直感が大事なのかも…
その人の本質ではない 何か に気をとられてしまう、感の鈍い方が増えたなと思います
条件ではなく、圧倒的に惹かれる　何か　が無いと長く共存は出来ません😊

— face to face,word for word (@facetoface2008) September 22, 2022