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ありがとう2023年。 来年もどうぞよろしくお願いいたします

今日は2023年の大晦日です。
最後にこのnoteに日記を書いたのは2年前なようです。

数日前…正確には12月29日ですが、noteからの通知でアカウントを作ってから6年経ったことを知りました。時間の流れの早さには驚愕するばかりです。
コロナ禍には「これは貴重な経験」とあの異常事態、社会が変わった事態を記録していましたが、収束した後には …ありがたいことに思いのほか早く収束しましたが… あまり日記を書かなくなっていました。とはいえ、基本的に文章を書くことは私はとても好きです。小学校の頃、作文がなんとか文集に乗ったことで調子付いて現在にいたっています。

現在も私は大学に行っています。勉強と仕事のダブルワークですが、勉強はやはり楽しいです。普段ドイツ語の文章ばかり書いていて、頭の中では常に課題のことを考えていたので、いいわけのようですが、言葉・言語の切り替えがうまくできなくて、日記も疎かになっていたような気もします。

2年間の間に、noteの仕様もだいぶ変わったようです。慣れるかな… でも2024年はまた日記を書いていこうと心の中で目標の一つに掲げています。

ここにも一応本ブログがあるのですが、文章を書くよりも現状ではすっかりクラウド用サーバーになっているし、生存報告用日記のはずが逆に生存が危ぶまれるのではないかと思うほど更新頻度に成り下がっています。こちらも日記を続けていこうと思っています。

日本はあと数時間で新年を迎える時間帯です。
ドイツは日本からは8時間遅く新年を迎えます。そして、新年になった途端にその辺中で花火が打ち上がります。

今年もどうもありがとうございました。皆さまどうぞ良いお年をお迎えください。
2024年もどうぞよろしくお願いいたします。


文末になりますが、noteを再開するきっかけをくださった方に、心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


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