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組織化予備軍

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記事一覧

素粒子、元素、原子、分子、高分子、高分子化合物、無機物、有機物、有機化合物〜
細胞、臓器、骨、血液それぞれの意識フィールドがあっての人の意識フィールド

これはマトリクス構造同様に
社会のフィールドも存在する
個、集団、組織、政府、国、機関、機構

病も闇も傷も違いも大きくなる

birakocha
2年前
5

だめ、やっぱ分解しよう
そもそも全部くっついてんのは当たり前
長くなるのも当たり前
これは無理、当たり前

ぐは!
断念!
否!
それで良い!

高音で溶かせば全部混ざるじゃん!

冷却は分解

溶かじて混ぜる記事は
明らかに、別の温度が必要になるよな
じゃから難しい
面白し!

birakocha
2年前
5

厳格なる幻影は
光を帯びて
全てを照らすかのように見える
それにすら照らせないものがある
ならば照らしてみよ
全てを照らせぬのなら
謙虚さを覚えよ
光も温もりもすべからく
闇も冷たさもすべからく
光の冷たさも
闇の温もりも
全てをうつし照らしてみよ
流転は命
命は常に2つある

birakocha
2年前
4

純粋に生きた
やがて人をむさぼった
心をむさぼり
宗教をむさぼり
歴史をむさぼり
我が身を貪った
個人の見た世界
社会の見た世界
世俗の見る世界になど
興味も無く
我が身が見た世界
感じた世界以外になど
興味は消え失せた

やがて人を模したが
やがて始まり
今は難き魂に興味がある

birakocha
2年前
3

想念のミラーリング
何も映ってない
水はただ水のままに
覗き込んだものをただ映すだけ
だとしたら
見てきたものはただ僕が映し出してきたものに過ぎない
水は何も写してない
水はただ記憶しただけ
僕の想いを一時的に
僕はそれを見続けてるだけ
水はただ見たかったものを映しただけ

birakocha
2年前
5

既存の枠の外で生まれた
そこに更に既存が
更にエネルギー化した既存
理屈の断崖絶壁に座り
海原を見つめている
あちらの世界の情報が
脳裏を常にかすめていく
何を見ても
絶壁に座り振り返る我は虚しさを
次元の断崖絶壁
飛び降りらば我は何を想うのだろう。
リバーシブル→トーラス

birakocha
2年前
3

因果は意識を想起する

バカみたいに長すぎる記事、因果を伝えるのにこれだけの時間とこれだけの内容を必要とした事自体、少しため息すら出る。やはり人間とは難儀な生き物だと感じた。 因果とは何か?『原因と結果』悪い行いは結果的に返ってくる、報いに応えるで『因果応報』、これは前世の領域も含めの話、不運さ、嫌な運命としてのニュアンスがある 因縁、はどちらかというと、宿命的な物や、いわれ、避けれぬものというニュアンスがある カルマは業とも呼ばれ、よしわるしもなく、単に受け継がれていく物で因果も因縁も含んだ

元型とは度数の違うレンズの様のものだ、
レーザー光の原理、電子の軌道変換、吸収と放出の意味
光にスペクトルがある様に、
因果という光にはいずれ感情となる周波数帯
つまりはスペクトルがある
個人は星の設定した
それぞれ度数の違ったレンズがある
それによる影響で個人は因果を迎える

birakocha
2年前
6

太陽: 秩序は既に存在し
水星: 情報というエネルギーがあり
金星: それへの感受性を持ち
地球: 因果を迎える
火星: 意思に目覚め
木星: 知覚する何かがあり
土星: 仕組みを知り
天王星: やがて孤高となる
海王星: いつしかそれは尊我となる
冥王星: そして人は魂となる

birakocha
2年前
5

ぶち壊してくれ頼むから
耳に入る情報、目に映る情報
全てに違和感が
何でそうなる?何でそう感じる?何でそういう反応に?何でそう感じるのに、そうする?
解らない
理解が、疑問が、憤りが、虚しさが、悲しさが、哀れさが、羨ましさが
切り分けられるくらいなら
苦しいなら普通が良かったのに

birakocha
2年前
6

クラドニ図形
振動は安定した粒に振る舞いを与える
ある一定の規則性が芽生える
振動は他の振動、反射やらの末
振動数の違いは中心から爆発的に生まれる

斥力となり宇宙は急激な膨張を始める。

桶に貼られた水

波打たない宇宙の始まり

birakocha
2年前
3

分岐と分離、なんて事はない
全ては細分化される、
その過程にそれぞれの色形があるだけ
言葉のない世界から既に素養の概念も

今日は!あっこんにちは!

どうもどうも未来の何かです

すいませんね、こんななってしまいましたが、

なに分目を凝らしていただければ
なにもお変もわりなく

birakocha
2年前
4

あっわかった、スッキリした、やっと

罪なんて誰も犯して無いわ
全ては罰が引き起こされてるだけじゃん

誰も罪など触れることすらできてないじゃん

虚しさの宿るもの意外に触れてわかった

罪は今まで真理の向こうにあった
それを僕がこないだ下界に下ろした

僕しか罪を犯してない

birakocha
2年前
6

彼の手は震えていた 平成を保とうと、煙草を咥える 彼が過去に犯した罪 社会はあたかもその罪ですら当たり前であるかのように振る舞う 彼は掠れるような好奇心に手を汚してしまっただけかもしれない 小さな綻びは生まれ 彼は本質的な罪の重さを図り損ね 心は完成されず やがて罪を犯した