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無形のカタチ 狂人たる君へ... https://note.com/jandy197…

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    真理はすこら中に転がっている。

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比類言語システム『アナロギア』

『言語性』 ミュトス 伝承上の ピュシス 純自然の アルケー 始原的な イデア 想起的な これらは全てロゴスの類比である。 西洋哲学におけるロゴスを言い換えるなら、 現象化または具現化に進む為のあらゆる理である、 という事になっている。 しかし、単純にロゴスといえど、その意味合いは扱うジャンルによって完全に焦点がぼやける。 大雑把に説明した時、それは言語と訳され、真理と訳されるわけだが、特徴としてはそのどれもが理性的に捉えるコトをさしている。 例えば、宗教的意味合

    • 比類言語システム アナロギア 万物の異なる事象は、 連続的項の想いによって成る特徴である。 数ある文明、文化、特殊な生態系も人種も それにまつわる差別も貧困も、或いは戦争も 全ては連続的自然原理の歯車として成り立つ 言葉とは接続部位であり 摂理、化学反応、全ての間に生じる物である

      • 凝縮、収縮、重鎮、 転移してしまいそうな程 抗えない生として存在した私の英霊 切り刻まれ崩壊するあらゆる事物そのものが あたかも生そのものであるかの様に、 一つ一つに英霊としての自我を塗り込み、 細部に我が身を見出し、 また束ね、 新しい我という身体を 再度生身に戻す

        • 兎にも角にも 先ずは神ありきから進まなければどうにもならないだろうな。 人間だけでやっていくつもりか? 空の広さへの理解 不可思議の濃度 現実の確実性への過信 事の可能性への誤解 事実が一番狂ってる 現実や認識は事実か、 そんなに世界は簡単だと、 何故そう言い切れる

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        比類言語システム『アナロギア』

        • 比類言語システム アナロギア 万物の異なる事象は、 連続的項の想いによって成る特徴である。 数ある文明、文化、特殊な生態系も人種も それにまつわる差別も貧困も、或いは戦争も 全ては連続的自然原理の歯車として成り立つ 言葉とは接続部位であり 摂理、化学反応、全ての間に生じる物である

        • 凝縮、収縮、重鎮、 転移してしまいそうな程 抗えない生として存在した私の英霊 切り刻まれ崩壊するあらゆる事物そのものが あたかも生そのものであるかの様に、 一つ一つに英霊としての自我を塗り込み、 細部に我が身を見出し、 また束ね、 新しい我という身体を 再度生身に戻す

        • 兎にも角にも 先ずは神ありきから進まなければどうにもならないだろうな。 人間だけでやっていくつもりか? 空の広さへの理解 不可思議の濃度 現実の確実性への過信 事の可能性への誤解 事実が一番狂ってる 現実や認識は事実か、 そんなに世界は簡単だと、 何故そう言い切れる

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          テルルの半減期 宇宙のこれまでの時間の160兆倍 これだけの時間、エネルギーの供給を予定されてたとすれば それだけの時間、物質循環は予定されていたことなのか? それとも閉じる世界までそれだけの時間が設定されている空間に押し込まれたのか 時間はそもそも空間ではないのかとも思える

          テルルの半減期 宇宙のこれまでの時間の160兆倍 これだけの時間、エネルギーの供給を予定されてたとすれば それだけの時間、物質循環は予定されていたことなのか? それとも閉じる世界までそれだけの時間が設定されている空間に押し込まれたのか 時間はそもそも空間ではないのかとも思える

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          Taste of INK 

          別に美しい過去なんて物が存在したわけではない しかし、 あらゆる喪失の中にそれが生じ続ける事は恐らく 事実の中の一つだろう、 人が生きながらに過去を生じさせている以上、 人間は何らかの美しさを産み続けることを自動化された生き物であるとも言える。

          Taste of INK 

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          the used

          エモーショナル スクリーム 泥であろうと、そこを家と呼び、 私はそこで生きていく という感覚の歌詞

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          立ち込めるヌーソロジーを言葉で励起させた 焼却された不対の項は言葉を失い もどかしさと共に再び空間に遊離する 私はそれを食べ更に食べ消化した 栄養となったのは悲哀と哀愁であったが 歓喜たる開けた世界を夢想し 更にそれを食べることができたが故 あらゆる完結的世界は 全てに還元された

          立ち込めるヌーソロジーを言葉で励起させた 焼却された不対の項は言葉を失い もどかしさと共に再び空間に遊離する 私はそれを食べ更に食べ消化した 栄養となったのは悲哀と哀愁であったが 歓喜たる開けた世界を夢想し 更にそれを食べることができたが故 あらゆる完結的世界は 全てに還元された

          醜さ、愚かさ、浅ましさ そういったものに 美しさや、慈しみを覚えない以上 人は先に進まない 捨てる事は、忘れる事は 生じさせない事は 一つの手法でしかない その技能を得た先には それを抱き込む秘法がある 総ては美しいものになる そのような世界は 神の意図をも超える

          醜さ、愚かさ、浅ましさ そういったものに 美しさや、慈しみを覚えない以上 人は先に進まない 捨てる事は、忘れる事は 生じさせない事は 一つの手法でしかない その技能を得た先には それを抱き込む秘法がある 総ては美しいものになる そのような世界は 神の意図をも超える

          超空間と虚数解の空間は対応 虚数空間は現次元にローレンツ的に密着 フェルミはボーズの超対称性の影響を受け次元に干渉 逆の対称性も破れない フェルミの世代変化の瞬間cpを破り保存則は対称性を失う 10億分の1で世代変化は破れる 3世代目の最低総量10^27×36×現実=消滅済みの量

          超空間と虚数解の空間は対応 虚数空間は現次元にローレンツ的に密着 フェルミはボーズの超対称性の影響を受け次元に干渉 逆の対称性も破れない フェルミの世代変化の瞬間cpを破り保存則は対称性を失う 10億分の1で世代変化は破れる 3世代目の最低総量10^27×36×現実=消滅済みの量

          優れた物理学者の視点ってのは常識を超えるレベルでアナログだって事だ 仮説や予言がこれだけ当たるのには理由がある 物理学者の感覚というものがそもそも 信感的にまず対称性を捉える事に特化しているからだ。 超アナログの感覚と真の姿だけは破れない

          優れた物理学者の視点ってのは常識を超えるレベルでアナログだって事だ 仮説や予言がこれだけ当たるのには理由がある 物理学者の感覚というものがそもそも 信感的にまず対称性を捉える事に特化しているからだ。 超アナログの感覚と真の姿だけは破れない

          やっぱりどう考えても、 巻き上げられた6次元の構造ってのは、 微小管的な構造を、カラビヤウに集約させた構造であると言える、 真理と細胞は必ず対称性が存在する。 故に、空間の構造もすべて細胞の中に存在する

          やっぱりどう考えても、 巻き上げられた6次元の構造ってのは、 微小管的な構造を、カラビヤウに集約させた構造であると言える、 真理と細胞は必ず対称性が存在する。 故に、空間の構造もすべて細胞の中に存在する

          罪を積み、罪を積み、罪を積み、

          己を投げつけるだけでは、罪からは逃れるすべはなく 他の罪を只流す事で己の罪すら取るに足らぬ小さき事になっていく あらゆる罪をも無視し、何も気に留めず、、、 ただただ罪を積む、 己の己たる特性によりその罪は積み重ねられ、 またその事すら罪として捉え、 またその重さに苦しんでいく 自己の罪とはなかなか逃れづらく、 しかしながら他の罪を無視することで それは軽くなっていく まさに自は、他であった、 自が他であったが故に軽くなることに気づいていく。 是迄も何度も何度も

          罪を積み、罪を積み、罪を積み、

          何と争うか 意思の書き換え溶ける境界線 墓のモリビトとして一言する 今は退路として自ら後退した死の淵に見る世界という光景に感嘆し やがてまた重い腰を上げ、新たな争いが何であるのかを目測する 争う前に人と地を寄せ人はより人となる 真なる人の真に至り 始めて正当な争いの作法となる

          何と争うか 意思の書き換え溶ける境界線 墓のモリビトとして一言する 今は退路として自ら後退した死の淵に見る世界という光景に感嘆し やがてまた重い腰を上げ、新たな争いが何であるのかを目測する 争う前に人と地を寄せ人はより人となる 真なる人の真に至り 始めて正当な争いの作法となる

          脱力具合が身体だけじゃない 心も力が抜けきってる 精神も脈打たない 呼吸するのも疲れる、歩くのも疲れる、 身体に余計な力が一切入ることがない ごく自然体、 究極的に自然体として、 何もしたくない 良い具合に 考えないという自由度が知を動かす

          脱力具合が身体だけじゃない 心も力が抜けきってる 精神も脈打たない 呼吸するのも疲れる、歩くのも疲れる、 身体に余計な力が一切入ることがない ごく自然体、 究極的に自然体として、 何もしたくない 良い具合に 考えないという自由度が知を動かす

          感情という1次元の糸 それらが織りなす膜という情感 深部に墜ち、受け止めたのは、情感の作る網である。 糸を揺さぶる意図が何処から伸びた手によるか、 自我の真なる根、はたまた偶像的神か、はたまたその他の意識体によるものか 超空間を用い素粒子的効果を最大限にして 更なる奥への感受へ

          感情という1次元の糸 それらが織りなす膜という情感 深部に墜ち、受け止めたのは、情感の作る網である。 糸を揺さぶる意図が何処から伸びた手によるか、 自我の真なる根、はたまた偶像的神か、はたまたその他の意識体によるものか 超空間を用い素粒子的効果を最大限にして 更なる奥への感受へ