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あなたはわたしだ


人が反応して生きていることを思い知る度に、

私は自分らしく選ぶ毎日を送りたいんだって思い知る。

操られるだけの毎日よりも、心の奥底にみんな持ってるはずの“良心“や“情熱“で自分を満たす毎日が送りたいことを。

使われているだけなのに、役に立っていると思い込まされている事に気付けよって言いたくなるのは、みんなで“言い訳“じゃなく“変化“を起こす日々を望んでいるから。

誰かとの競争じゃなくて、自分が自分を誇れる道を、みんなと協働して歩いていくことを選びたいから。

優劣とか上下とか憐憫じゃなく、みんなが自尊心を持って時間を過ごすことや、目の前に広がる他人の声や理詰めの声、頭の中にいるエゴに支配される選択じゃない、奥の奥の奥底にいる自分の心の声が聞ける環境にしたいんだってこと。

多くの人がしないことをするという選択はとても勇気がいることで、覚悟がいることで。

だけどそうでもして守りたいものってなんだろうって、感じて欲しい。

考えるんじゃなくて感じて欲しい。

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