見出し画像

在宅勤務のありがたさ(2023.02.20宮坂)

昨日の朝から長男(中1)が発熱。

ふだんから比較的丈夫であまり風邪をひかない子なので、珍しいなぁと思いつつも・・・珍しいからこそこれは何か、怪しいな、、と一抹の不安を覚える。日曜だったこともあり、自宅で様子を見つつ念の為隔離。

コロナはすでに家族全員かかっているので、もしや・・・これは、インフルでは?!・・・予感的中、今日の午前中病院で検査したらインフルエンザでした。

爆発的な感染力!!

息子の話によると、金曜は特に休んでる子もそんなにいなかったそう。
なのに、今日になってクラスの半分がお休み。ほとんどインフルだったようで学級閉鎖になりました∑(・Д・・)
この数日で一斉に発症するとは、、びっくりです。

こんな時に助かる在宅勤務体制

明日は月2回の全員出勤デーで、お楽しみ企画などもあるというのに・・・またもタイミング悪く参加できない私(泣)まぁ子育て中は、仕方ないか。

それよりなにより、コロナ以降、在宅勤務がすっかり定着しました。
そのおかげで、冬のウィルス蔓延時期にも休まずに仕事ができるありがたさ。お迎え要請や濃厚接触の待機期間などでも、安心して仕事ができる。その点は、コロナ以前では考えられないくらい働きやすくなったと思います。

しかし、逆に仕事できちゃうので、ちょっとぐらい具合が悪くてもついつい休めないという側面もあったりします。(休めばいいんですけどね)
体動かすわけじゃないから、なんとなく大丈夫な感じしちゃいますよね。

それにしても、息子を見ているとコロナよりもインフルの方が格段に辛そう・・・ほんと、健康が第一ですね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?