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【2024年版】俺の初夢



こんにちは。

初夢がいつか分かってない系ライターの、jennyです。


さて。2024年も、もう4日目。

2日遅れの報告になっちゃいましたけど、
見ましたよ、初夢。

今年の初夢はとても賑やかだったので、
言いたいこともたくさんあります。

ぜひ、最後まで楽しんでいただければ、幸いです。


一つ目の初夢


まず、みなさまに言っておきます。
今年は、2つ初夢を見ました。
これは、1つ目の初夢の話です。




僕は、気づくと布団から出ていて、
急いで服を着替えていました。

「やばい、やるべきことが終わってない!」
「Yシャツにも着替えなきゃ!」

今思うと不思議ですが、
「冬休みが、今日で終わった夢」を見ていました。
しかも、あらゆることが間に合っていない。

夢の中の自分は本当に焦っていたし、
実際、自分も「冬休みが終わってしまった」と感じていました。

不吉ですね。
最悪ですね。


この夢が、予知夢でないことを祈るばかりです。
冗談抜きで。
本気で。
本当に。




二つ目の初夢


二つ目の初夢です。

と言っても夢なんて、
一晩に一つくらいしか見ないのですが。

夜中に起きたわけではないですが、
なぜか二つ目の夢を見ました。




気づくと僕は車の中にいて、
なぜか友達(5人くらい)と一緒にいました。

その友達というのも、
年が同じくらいで、頻繁に会うわけじゃないけど、
「LINEグループに入っていて会話しあっている仲」の、
(みんな同じLINEグループに所属している)友達なのです。


たぶん年賀状の話をそのLINEグループ内で、
年が明けるくらいまで話していたからでしょう。
こちらは、比較的容易に想像がつきました。

(この夢が予知夢だったら良いな~、
みんなでドライブとかぜったい楽しいし。)

安直な感想ですいません。
でも実際、それくらい一緒にいて楽しいんです。

来年も、この夢みたいな。



感想


正直、「初夢」は初めて見た夢なので、

「二つ目の夢」が、
初夢というかは分かりません。
(違うような気もする)


でも、
今紹介した通りの二つの夢が、

僕が一月一日から二日にかけて見た、
いわゆる「初夢」と呼ばれるものです。

嘘偽りは、いっさいありません。





「初夢」と言えば、
どんなキラキラしたものが、どんな縁起良いものが出てくるのかな…

と、思う方も多いでしょう。



しかし、現実は甘くない


見たい夢を見れている人なんて、ほんの一握り。



みなさん。

これこそが。

これこそが。

これこそが、自分の、僕の、私の、

いや…



俺の、初夢です。









「俺のモーニングルーティーン」もぜひどうぞ。

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