仕事疲れでゲームができない社会人のためになにかできることはないだろうか。
こんばんは、光のサラリーマンです。
仲間のヒカセンたち(会社の同僚)がファイナルファンタジーXIV(以下FF14)を引退してから早8ヵ月。
もう一度、居心地のいいサードプレイスを取り戻すために孤軍奮闘中です。
さて、今回も仲間たちの様子をみていきましょう。
復帰をしたRyoさんとSaiさんが早速ログインしてへんやないかい。
サービスの24時間の奪い合いになっている。FF14より大切なものをみつけてしまったみたいです。
緊急事態宣言×3連休×暇だったときは復帰の兆しがありましたが、まだまだフォローを続けていく必要がありまそうです。
そう、前回僕は復帰呼びかけキャンペーンをして、見事に2人くいついてくれたのだ。ちなみに呼びかけたプレイヤーにも特典があるので、Win-Winな関係でしょう。
ということで、僕にも復帰をよびかけた特典があるみたいだから、とりあえず確認をしてくるぜ。(もちろん特典はエサにしただけで、復帰をさせる目的はこれではない。)
モーグリさん、こんばんは!!!!!!!!( *´艸`)
!!!!!!
このモーグリさんじゃないみたいだ(´;ω;`)
探すのに時間かかりすぎていつのまにかジョブチェンジしてしまった。
モーグリさん、こんばんは!!!!!!!!( *´艸`)
いや、なんでやねん。
おかしい、おかしいぞ。復帰特典キャンペーンで喜んでもどってきたマイメン達。復帰をよびかけたはずだが、もう一度キャンペーンの内容を読み直せねばならない。
「復帰を呼びかける」を行った相手が復帰後90日以内に利用期間の追加を行った場合に限り、以下の特典がモグレターにて送付されます。
ほっほー。
呼びかけられたマイメン達は利用期間の追加をやっていないのか。
いや、3ヵ月前には引退したRyoさんとSaiさん。
なるほど。ぼくの呼びかけた復帰キャンペーンのメールからログインをしていなさそうだ。
自分にメリットがくるとわかっていても、僕がメリットを得ることだけはどうしても避けたかったのだろう。
キャンペーンの特典はもらえないのは悔しいが、それよりも悔しいのが3連休という余裕をもった休みでないと同僚たちはFF14に復帰しないのだ。
継続したユーザーになってもらうためにはどうすればよいのだろうか。
仕事疲れで頭がいっぱいいっぱいになってしまうのはわかっているが、
物理的に時間をつくる方法、また、精神的なゆとりをもたせることをしないとどうしても継続はさせられない。
社会人にゲームをさせるためには、いろいろ試行錯誤をしなければならないとは…めちゃくちゃ燃える戦いになりそうだ。
どなたかいいアイディアはおもちでしたら、おしえてくださいw
本日もお疲れさまでした!
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