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着飾ることの意味。

ブランドでガチガチに固めたり、はたまた、着られりゃなんでもええやーんという方へ

中の人もおしゃれに気を遣っているつもりでも、からだがタポンタポンなので、着たいものより、着られるものになってしまっているのも事実です(^^;笑

着たいものより、着られるもの。って実は辛かったりもします。

これは、○○だから量販店のものでいいやーという一方で、仕事着であるスーツは正直、お腹で合わせると肩がだぼだぼ、肩で合わせるとお腹が入らず・・・なんてこともしばしば。

て、ただのメタボ腹やん。笑

なんてことは、百も承知なので、甘んじてご指摘をお受けしますよ。汗

さて、本題。

着飾ることの意味とはなにか?

ということ。

色んな意味があるし、TPOによっても変わるだろう。

しかし、共通の本質は、「自分がどう思われたいか?」に尽きると思う。

その着飾りによって、自分をどう見せたいのか?どう思われたいのか?を突き詰めていけば、自ずとわかってくるはず。

どんなに奇抜な格好をして、周りが理解してくれないとなげいて、より突っ張ったとしても、周りから、理解されやすい状態をつくることは難しいでしょう。

別に世の中に迎合しろ、って訳ではないけど、着飾りも自分のブランドイメージを構成する大事な要素だと思う、ってことをあらためてお伝えしたかっただけです。

着たいものより、着られるものを着ている中の人にっとては、まず着られるものを自由に着られる体型になることがまず、最優先のようです。汗

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