太陽の塔で未来を考える
noteをはじめて約2ヶ月が経ち、新たな年度が始まった4月
これ程までに書きたいと思ったことはありません。
僕をここまで駆り立てた「太陽の塔」について、書かせてください。
「 衝 動 」 なぜか無性に太陽の塔が見たくなり、気がつけば来場予約を済ませていました。
京都に住んでいながら、ちゃんと見たことがありません。
芸術大学を卒業しましたが正直、芸術というものに心が動いたことはありません。
大人になってからは全ての行動基準に、メリット・デメリットや損得勘定、費用対効果を軸に生