商品やサービス開発の原点を思い出したニュース記事

こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊

JJとはこのような人間です。

今日は非常に面白い商品がニュース記事
になっていたので紹介してみます。

紹介したい商品は「さんぽセル」というもので
ランドセルに付けてキャリーとして持ち運び
できます
🤔

さんぽセルについてニュース記事も
紹介しておきます。

脱ゆとりになってから教科書が分厚くなり
低学年の子供が持ち運ぶには重すぎて成長にも
悪影響があると以前から危惧されていました。

そこで開発されたのがこの商品です。
キャリーにすることで持ち運びは格段に楽になり
身体への負担も激減します。

また商品自体耐久性高く500キロ移動しても
耐久性があることを確認しているそうです。

更にすごいのが価格が6000円以下と
リーズナブルなので誰でも手軽に購入できる
という点です
👍

ランドセルをキャリーに変えてしまうという
発想がとても面白いですし商品開発の経緯も
素晴らしいと思いました。

アイデア商品ではありますが
痒いところに手が届くというものではなくて
とても有効なものと考えられますよね。

今回は子供たち悩みや困難さへ解決策として
開発されましたが これこそが商品開発の原点だと
思いしらされます
🤔

人が抱えている問題を解決する目的の開発こそが新しい商品やサービスを生み出す原点なんだと
さんぽセルのニュースを見て改めて思いました。

最後にさんぽセルを販売している悟空のきもち
THE LABO のリンクを示して今日の記事を
締めさせて頂きます。

今回のテーマは
商品やサービス開発の原点を思い出した
ニュース記事

でした。

・・・・・・

最後まで読んで頂きありがとうございました。
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