とまとま@生きたくないニートひきこもり

就活失敗、治療法のない病気もあり、生きる気力を失う。 自殺未遂数回 10年以上ニートひ…

とまとま@生きたくないニートひきこもり

就活失敗、治療法のない病気もあり、生きる気力を失う。 自殺未遂数回 10年以上ニートひきこもり 無職歴 生きても苦しいだけ。社会にも家にも居場所はなく、楽に死ねるタイミング探し。 主にツイッター在住。 Twitter @jobseekersatis @drongintros

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【未解決】苦しむひきこもりを見捨てる非常識サポステ

今起きているサポステとのいざこざについて、メールのやり取りを公開します。今現在も問題は解決しておらず、どうにもなりそうもありません。 過去のサポステの問題行動の記事はこちらです。 今回の問題は、サポステからのメールに対して、私がメールで書いた疑問に対して答えず、さらには返信がないことを指摘したこちらからのメールをも無視し、放置した件です。その後の対応も不誠実なものが続きます。自分はこの記事を書きながら振り返って気分が悪くなりました。 実際にやり取りしたメール内容を、個人

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    • 出来れば、僕が自殺する前に

      僕は積極的に死にたいわけじゃない。ほかに方法がないから死にたい。 就活してもうまくいかず、そのうち仕事する気力をなくして、かといって一生ニートひきこもりで生きたいとは思えない。親も心配するし、小言も言ってくるし、正直言って親が死ぬまでは生きられるかもしれないけれど、心はしんどい。この苦しみに終わりが見えないから、楽に死なせてほしい。苦しみから逃げる方法が死ぬことしかないから死にたい、というものだ。 そんな自分の出来ることと言ったら、自殺くらいしかないのだ。何度も自殺して失

      • 就活中に出会ったおかしな企業 ~嘘をつかれ罵られた話~

        まだ就活を続けていた時の話。ここまでひどい対応してきた企業は、なかったかなぁと思います。 のちに、テレビ局にも情報を提供する某企業の支店だった事を知ったのですが…。 採用担当者のせいで、この企業のイメージが悪くなりました。 この件を一言で表せば”嘘をつかれ罵られた”という感じでしょうか。 ある年の3月。 僕は色々疲れ果てて、親への当てつけに2か所の履歴書を送って、あてもなく家を出ました。 のちに家に帰ってきて、家族会議もどきみたいなのをして、そのあとに自分がいない間

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        • 苦しみを知らない人の言葉は軽い

          「努力しろ」とか「行動しろ」とか言われるたびに思う。お前には、頑張ってもどうにもならなかった人の苦しみなんてわからないのだろうって。 報われない努力は、努力そのものを否定されるんです。就活をまだしていた時、親に「本当に就活をしているの?」と疑問を持たれたけれど、一々報告するのは面倒くさいし、落ちたことを言うのはつらい。 高校球児の中には、プロを目指している人もいるだろうけれど、夢をかなえられるのはほんの一握りの人だけ。多くの人の夢はかなわない。でもかなえられなかった人が努

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        • サポステまとめ
          4本

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          死ぬ前になぜ死にたいかを言える社会になるべき

          自殺した人のうち、多くの人は自殺の理由が分からないとされている。 その理由は簡単。 死にたいことを周りに言えないから。 相談したら止められるから。 苦しんでいる人は自殺を止めてほしいのではなく、苦しみを止めてほしいのです。 でも実際は、自殺をとめようとするだけ。 相談する意味が、死にたい人にはないんです。 もし、相談すれば安楽死できる社会になれば、死ぬために相談することで、死にたい理由を言うことができる。話すことができる。死ぬ権利が認められていれば、死ぬ前に相談すること

          死ぬ前になぜ死にたいかを言える社会になるべき

          自殺を止められないくせに

          有名人の自殺が起こると、自殺相談の電話番号が伝えられる。 最近で言えば、芦原妃名子さんの自殺を伝える記事。 こういうとき、疑問に思う。 自殺を止められていないのに、どうして電話番号を伝える必要があるのか。 そもそも自殺を止められないのは、対策が根本的に間違っているからではないか。 そもそも、死を望む人にとって、死を止めてほしい人がどれだけいるだろうか。止めてほしいのは死ぬことではなく、死にたいほどの苦しみの方ではないだろうか? 苦しみを止める方法がないから死にたいと思う

          安楽死を選ばせて

          僕は生きたくない。 就活に失敗したし、病気もあるし、お金もない。 今は親と同居だから生きられるけれど、いつかは生活できなくなる。かといってバイトする気力はないし、生活ほどになってまで生きたいとは思わない。生きようとするより、死んだほうがマシくらいに思ってる。 なのに、自殺しようとすれば止められた。なんで?本人が望んでいるのに。死ぬことを相談すること自体難しい。死ぬのを止められるから。 別に自殺したいわけじゃない。死にたいけれど、死ぬための方法が自殺しかないだけ。もし希望す

          就活に苦しみ、サポステに苦しむ。

          頑張る気持ちがあっても、誰も認めてくれない。一人で就活をしているときにそう感じた。そもそも、応募すらできない。新卒じゃないから、○○歳以下じゃないから…やる気があってもいちゃもんつけられる。そのうち「なんでがんばらなきゃいけないの?」って思うようになった。頑張れば頑張るほど報われない絶望感が大きくなっていく。就活する意欲も、実際に応募する数も減っていった。 自分が必要とされていないから死にたい気持ちにもなった。 最初にサポステに行ったのは、10年以上前。親に連れられてだっ

          就活に苦しみ、サポステに苦しむ。

          清算しないと前に進めないひきこもり

          自分は、同時並行で何かをやるというのが苦手だ。いわゆるマルチタスクってやつ。一つのことがきちんと終わらないと次のことに進めない。面倒くさい性格だと思うけれど、どうにもならないから仕方がない。 で、今終わらず困っているのはサポステのこと。 こちらは何も悪いことをしていないのに、メールを無視され、無視したことを正当化し続けることに絶望している。それに加え、地元のひきこもり相談施設にメールを何か所送っているが、一通も返信がない。相談場所が違うのなら、適切な相談場所を教えてほしい

          清算しないと前に進めないひきこもり

          やっぱり僕は絶望する

          他の仕事していない人の記事を見ることがあるけれど、仕事した経験がある人ばかり。好きな時間に起きて、ゲームして寝るみたいな生活をしているとを見たけれど、それはお金があるから。僕はそもそもゲームを買う金すらない。仕事していない時間を楽しめる現実がない。 同じひきこもりニートの”無職”でも、好きなことができる余裕のある人と、何もできない自分のようなみじめな人間といると思い知らされる。 多分、前者は頑張れば仕事できるのだと思う。好きなことができている環境は前向きになれる要素がある

          「極端」はお前らの方だろう

          先日こんな記事を見た。 一部を引用する。 ************************** 嘱託殺人罪などに問われた医師、大久保愉一被告(45)の11日の裁判員裁判初公判を受け、ALS(筋萎縮性側索硬化症)などの難病当事者らが京都市内で会見し、患者が死にたいと望む自己決定権を根拠に、無罪を訴えた弁護側主張を批判。 <中略> 当事者らはこの日の会見で自身の経験などを踏まえ、死の自己決定権を巡る主張を「極端」と位置付け、「自殺を認めることになってしまう」と反論。 「『

          ”相談できない人”がいると知ってほしい

          僕は二つの相談できないことを抱えている。 一つはサポステとの問題。 もう一つは、死にたい気持ちの問題。 サポステの問題は、簡単に言ってしまえば、サポステがこちらからのメールを無視したことについて、不誠実な回答を続けていること。 メールでのやり取りで問題が発生したし、自分もメールであれば言いやすいので、メールでの回答を求めているのに、サポステは面談でなければ回答しないとの一点張り。 過去にもメールを無視されたことがあるので、何度目って話なのだが、こういったサポステの問題

          ”相談できない人”がいると知ってほしい

          ”自殺防止”が死にたい人を追い込む

          日本では自殺防止が盛んにおこなわれているが、それこそが死にたい人を自殺に追い込んでいると思う。 そもそも、死を望んでいる人はどこに相談すればいいのか? 死ぬのを止めてほしい人の相談先はいくらでもあるのに、死を望む人の相談先は存在しない。 「死にたいという人も本当は生きたい」という根拠のない迷信が当たり前のように言われる社会では、”本当に死にたい”と思っている人の声は届くはずがない。 そもそも相談できる先がないのだから、誰にも相談できない。当然そのことは自殺リスクを高めて

          ”自殺防止”が死にたい人を追い込む

          僕は楽に死にたいだけなのに

          楽に死なせてほしい。生きたくない。自殺未遂に何度もなった。でも死ねなかった。今でも死にたい。 本当は相談したい。でも相談できない。この社会では「死にたい」というと、死ぬのを止められるから。僕は死にたいのであって、生きたいわけじゃない。 理由はいろいろあるけれど、例えば治療法のない病気。生きている限り苦しむ。死ぬ以外に苦しみから逃げる方法がない。 生きて十分苦しんだから楽に死にたい。 相談すれば安楽死できる社会なら、苦しまずに済むのに。 自殺を止めるだけで誰も助けてく

          死んだほうがマシな社会を変えろよ

          死にたいと思い始め、最初の自殺未遂に至ってからずっと「死んだほうがマシ」だと思っている。一度も「生きたい」と思ったことはない。そういう現実なんだもの。 頑張って就職活動したけれどダメで、臨床心理士や心療内科医のところへ行ったけれど「うちではどうにもなりません」「ほかの所へ行ったらどうですか」と言われるだけ。 地元の子ども就職支援みたいなところに行ったら「一年後また連絡するかもしれません」とか言われたけれど、もう10年以上何もない。 地域若者サポートステーションに行ったら

          死んだほうがマシな社会を変えろよ

          相談したからこそ死にたい ~ダレモタスケテクレナイゲンジツ~

          今年も終わりそうですね。 自分は何も変わらず、できる範囲で行動して、余計苦しむ。ここ数年、同じような状況です。なんどか、自殺未遂まで至ったし、遺書も書いたし、本当に前向きになれる状況何もない一年でした。 特に、サポステには苦しめられました。 メールは一か月も放置されるし、返信を求めている内容なのに無視されるし、本気で自分のことを助けようとされていないことで、相談したことを損した気分でした。 一方で、サポステから逃げなかったのは、こういう輩を認めたくないから。どうせなら

          相談したからこそ死にたい ~ダレモタスケテクレナイゲンジツ~