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〈読書〉 いつか来る死 糸井重里 小堀鷗一郎

死について考えることが特に多かったここ1-2年。
糸井重里さんのセンスで死はどういう風に語られるか、また、前回読んだ「死を受け入れること」で、はじめて知った小堀鷗一郎医師の考え方や感性が気になって(かなり好き)早速手に取った一冊。

memo

  • 社会的地位のとても高い大人たちに囲まれ育った人はどういう風な人生を歩むのか、小堀先生に対しての興味が止まらない。

  • 糸井重里さんの岩井聡社長への熱い想いと喪失感の大きさで岩井聡社長の存在を知る。

  • 40代だけど、親以前に自分の老後をリアルに考えさせられる。


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