見出し画像

十三夜

誠に美しい 月夜でした。

俳句も、短歌も、川柳も
一度も詠んだことない
しかし
一句歌いたくなったと呟いたことで いつまでも待ってますと、

ここで歌わなかったら、
女がすたる!

と、宣りたいのですが
なんじゃ こりゃ 
何も歌えない 詠めない


俳句も、短歌も、川柳も無知!
禁断の域に足を踏み入れた気分
沼地に足を踏み入れた気分
どうしよう。

夜中に頭がぐるぐる回り、眠りが浅く、何度も目が覚めて
刺激的な十三夜です。


noteを始めたときも、何を書いたら良いのかとずっと考え、
書いては消して、何をどうしようと思ってた。

けれど、いまはと言えば
なんじゃ、こりゃと勝手なことを書いて、新しいことに出会えたことを半分は愉しんで書いている。


全くの素人だけど、頭リフレッシュする面白い泥沼に、片足突っ込みそうな気がする。

叔父は俳人だったらしい。名もあり、句の雑誌を見たことある。
ポイと何処かに投げ捨ててしまった。


孫には、嫁が、名付けた名、
詠と言う字が使われた子がいる
そんな子にと願いを
また、
奏と言う字を使った子もいる
音を愉しむ子、字を楽しむ子と思い名付けたらしい。

今更ながらですが
詠み始めとなった、十三夜
難しい事はできないけど、あの夏井先生?テレビでよく見てた。
本でも買おうか
ネットで検索と

十三夜の夜でした。

昇り始めた月は美しく
じっと見ていたら、雷雨となり何処かにお隠れになってしまった

夜中にトイレに起き探したら

もう西に
まあ、見事な十三夜の月が明るく光って、照らしてました。

綺麗でした。


チコちゃんに
ボォーッと生きてんじゃねえよ!
言われないようにと
思いながら、ぼおっーと、書いてます。


手を合わす
朝のルーティンに
ありがとう



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?