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素材をどう生かすか|makes essense special

さっきまで食べ物買い出しにいっていて、ふといつも買うカルディのラインナップを並べてみよーという試みに至りました(笑)
(自分の記録用にのこします)

いぶりがっこタルタル:奥深さのあるあじ
生ハム(冷凍)切り落とし:わりと入って350円くらいなので愛用
ドリップ10個入り:安いけど、香もほんとによい!
くまちゃんクッキー4連:形がかわいいのとたまに食べたくなるオリジナルの味
ポロショコラ:濃厚なガトーショコラが手軽に食べれる
ミルクティベース紙パック:甘さがなくてミルクとの相性抜群!
大豆と米粉のお好み焼き粉:小麦粉がお腹に来ることがあるので、愛用
メープルシロップ:一度使うとこれから抜け出せない
あずき茶・ブレンド茶:三角パックで使いやすい

こんな感じで、輸入品も多いKALDIはいつもわくわく、たまに生活に
いろどりを与えてくれて、かつお財布にも優しい。
助かっています(笑)

今日よみおわった小川糸さんの「ようこそ、ちきゅうキッチンへ」で
食について考えを深めました。具体的には、たべることは当たり前だけど生活や生きることに直結する。植物や動物から命をいただいて日々、食べ物をえている。今は自然との距離ができてしまってそれを直に感じる機会はすくないけれど、丹精込めて料理をすることもその命に対する礼儀となったりする。 そんなことです、それで食べるものを考えたり、食材に向き合ったりしたいなーと思ったのです。

いろんな味付けをしたり、礼儀という堅い言葉にとらわれず
自分なりにその小川さんの言葉を解釈して、自分もたべることを楽しむ
それが結果、素材に対しての敬意にもなるのかなーなんて

最近あたたかくなって日暮れも遅くなりました。
夕方の時間がながーく感じて、それを幸せと眺めている今日も
もうすぐ終わります。
みなさんの今日に、うれしいことがひとつでもありますよーに!

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