私と同じ日に 私と同じように 初めて「笑いヨガ」に参加したCさん。 行く時のエレベーターでも一緒だった。 「この人、どこに行くんじゃろ？」 そう思われていた。 「めっちゃ暗い顔して…… まさか 笑いヨガじゃないよな！」 しかし 同じ階に降り、同じ廊下を進み。 まさかの！同じ「笑いヨガ」 こんな事を話せたのは、後日の事。 初めての笑いヨガの数ヶ月後の事。 「笑いヨガリーダー養成講座」の最後には 誰でも参加出来る ワークショップがある。 何も知らずに
上司に言われた事 「職場の雰囲気が大事だから、思うことはあるだろうけど、飲み込んでね。」 ・ゴミがあったら捨てに行こう ・仲間が忙しい時は可能な範囲で手伝おう ・仕事についての報告や連絡は積極的にして いこう こんな事も言えない50代男。 私が我慢すれば 丸く収まるの？
もし 今 兄が生きていたら どんな事を 話しただろう？ 苦しいことや 辛いことや 悲しい事を 話したら 兄は何と こたえるだろう？ 兄はどんな目で 私を見ているだろう？ 兄に あいたい。 でも もう少し 待っててくれるかな。 笑って 待っていて くれるかな
私は人付き合いが苦手。 新卒で入職した職場は大阪。 関西弁の話せない私は 普通に丁寧な言葉を使っていた。 (というか、利用者様に対しては当たり前だと思っていた) でも 先輩職員も上司も 「何 気取ってんの！」 と思っていたらしく…… 標準語に近いイントネーションが 気に入らないとの事。 そして 若さと経験不足のため 至らないのもあったり、 その他もろもろで 大勢の人前で 叱責される毎日だった。 仕事が終わり 6階建ての病院の屋上に 何度も立った。 大阪の夜景が滲んで
少しずつ 思い出しながら投稿してみてるけど、なんか順番がバラバラで……｡ 読みにくいだろうな〜。と思いつつ、 文章化できるところから書き始めてます💦 しかし、過去の辛いことを思い出すのは、やっぱり苦しい😭 書き出すことで少しずつ頭が整理できています。ありがとうございます！
私は3人きょうだいの末っ子。 私の上には2人の姉。 幼稚園から中学時代まで 家庭訪問や保護者面談では 「大人しい、真面目な子。 手のかからない いい子」 いつも先生から言われ、 母はいつも嬉しそうに 私を褒めてくれた。 両親が共働きだったので、 普段は祖母と過ごすことが多かった私は、 両親に褒められるのが 嬉しくてたまらなかった。 寂しかったのかな……｡ 逆に、 「思いやりがない‼️」 って親に叱られたのも よく覚えてる。 叱られた原因は覚えていないけど…
笑いヨガとは ユーモア ジョーク コメディ を使わず 誰にでも簡単に出来るエクササイズ。 「笑う体操」と「ヨガの呼吸」を行うので 『笑いヨガ』というそうです。 これはインドの 内科医 マダン カタリアが 1995年に作り出したもの。 人の身体は、 「本当の笑いと作り笑いの区別がつかない」 どちらとも 身体的・精神的に効果がある。 という科学的根拠に基づいている。 笑うことが身体に良いのは良く聞く。 でもなかなか笑うことの無い日常では、 どうしようもない……。 当時の私は、
先月おじゃました方のお宅が めっちゃ素敵でこだわってて。 その後、私も少しずつ 自宅を片付け始めました！ 居心地の良さを目指して。 片付くと本当に頭の中もスッキリして、 「自分は本当はどうしたい❓」 自分に向き合える時間が増えた(^-^) 自分にとっての心地良さを見つけれそう❣️
5年前の7月の日曜日のこと。 仕事も家庭も上手くいかず、 生きることに疲れ果てていた。 家にも居場所がなく、 少し離れた市民公園に目的も無く来ていた。 そしてベンチに座り、 ただただうなだれていた。 そんなタイミングで眺めていたスマホに、 その公園内の公共施設で 「笑いヨガ」のワークショップがあるのを知った。 正直、以前に見学した笑いヨガでドン引きしたので、スルーしようと思ったが…… その主催者は名前しか知らないけど、いつか会いたいと思っていた人。 「笑いヨガはつまらな
【私の51年】 生きていても いい事なんか 何一つない。 どうせこの先も いい事なんかあるハズない。 死んだら家族に迷惑をかけるから、 この存在そのものを消したい。 消えてしまいたい。 これは5年前の私です。 笑う事を忘れた男が 笑いを取り戻し、 見える世界が一変した日常を 記録していきます。
