褒めないと勉強しないのは危険
『100点取ったら、お小遣い+1,000円』
『100点とったの!すごいね!よく頑張ったね!』
この言葉確かに、子どもたちのモチベーションを上げるためには手っ取り早い言葉だと思います。
でも、この手っ取り早さが今後、将来まで考えると、仇となる可能性が非常に高い。
結果を残したら褒めるという行為を繰り返すと、子どもは目的を見失ってしまう可能性があると考えます。
つまりは、褒められるために、子どもたちは勉強を頑張るようになる。
点数が下がると褒められず、モチベーションが下