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眼の体操で視力を保つ


ポール・マッカートニー 語録
眼の体操で視力を保つ。

 インドの人から教わったんだ。
耳は筋肉ではないけど、眼は筋肉だと説明してくれてね。
耳は鍛えられないけど、眼は鍛えられると言われたんだ。

頭を固定したまま、できるだけ上のほうを見るんだ。
1回、2回、3回ってね。
それで真ん中に戻して、今度は下を見るんだ。
1回、2回、3回で、真ん中に戻す。
それを3回やって、次は右と左。
そして斜め。上下、左右、斜めという順番だね。

すごくいいんだ。分かるだろ? 眼は筋肉なんだから、
そういうことなんだよ。新聞を読む時にメガネが必要ないのも、
だからなのかは分からないけどさ。
そのおかげだと思わないかい? 素晴らしい教えだよね。

( 『テーブル・マナーズ』 / 2021.5.13 NME JAPAN)

50代の頃から、「眼」の体操をしていた方が良いという情報で、上下左右と体操はしていたのだけれど、この記事を目にして、やっぱり
間違っていなかったなどの気持ちが起き、80歳を越しても老眼になっていない「ポール・マッカートニー」を尊敬して、私もお風呂の湯船に浸かりながら毎日、『眼』の体操をルーティーンとしています。

それで、という訳では無いと思うのですが、
近視はありますが、老眼にはまだなっていません❗️
メガネを掛けていますが、近視用で、近視用だけだと、近くが見にくいので、「遠近両用」にして、下半分はただのガラスになっています。
長年、コンタクトだったのですが、メガネに変えたのでした。
まだ、手芸では何の不自由はありません。
お陰と思って精進します❤️

30年も前に「ポール・マッカートニー」のコンサートに行った事があります。
まだ、「福岡ドーム」(今はpaypayドーム)と呼ばれていた時、行きました。
かなり遠くの座席でしたが、さすがスター、ものすごく大きなモニターが両脇にあり、豆粒の様なポールも、でかでかと映し出していた為、手に取る様に側で見た様な錯覚になりました。

そして、クライマックスに、当時の「福岡ドーム」の利点で、ドーム内で最後に花火が打ち上がり
007(死ぬのは奴らだ)のテーマ曲
「リブ・アンド・レット・ダイ」
は最高でした。

やっぱり、私にとっては最高のミュージーシャンです。
ちなみに、いまだ3時間にも及ぶコンサート中、ずっと歌いっぱなしなのに水を一滴も取らない❗️というのは有名な話しです。


話は違いますが、昨日の残りのサーモンはフライにして、食べました😙

タルタル乗せて

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