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「選挙で社会の方向性は変えられる」。

毎回、ひとりずつ『 #女性に投票チャレンジ 』のメンバーを紹介する連載『#わたしが女性に投票する理由 』Vol.6。

今回ご紹介するのは、kaiさん。20代。北海道出身。フリーランス
の方です。

Q : あなたが「女性政治家を増やしたい!」と思うのはなぜですか?

選択的夫婦別姓の法制化や同性婚性交同意年齢の引き上げ、包括的性教育の制度的な見直しと教育分野におけるジェンダー平等の周知徹底、気候変動対策などの議論を活発にするためにはまず議会におけるジェンダー比率を変えていく必要があるため。

Q : そのように思ったきっかけは?

生活する上で自身や周囲の人々にとって死活問題にもなりうるものであり、他国と比べてより遅れているのは議会における女性比率が低いことが一因として考えられるため。

Q : 最後に、参議院選を控えた世の中へ、メッセージをお願いします!

選挙で社会の方向性は変えられるし、選挙を通して知って自分を変えていくこともできる。選挙から踏み出す一歩が短期的にも長期的にもあなたや社会を左右していきます。点ではなく線で社会を考えていくために、まずは投票へ。




明日も『 #わたしが女性に投票する理由 』Vol. 7 にて胸アツなメンバーのメッセージをお届けします。乞うご期待を!

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