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84th_常に死を意識していたとしても、また、生に執着したところで、人間どこに居ても死ぬときは死ぬ

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このブログは、
"200~500kmを走るジャーニーラン"というクレイジーなレースにおいて、
その最高峰を目指すとある男の実録である。

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■ 今週の予定が「鬼」埋まってます!

本当は、人との出会いを最優先事項にして、
予定を埋め尽くしたかったのですが、
直近で必要とされる第一領域の事項もあり、
それも含めてスケジュールが相当カツカツです汗

実際にそのスケジュールを見て
「やりきれんのか?」と思うところはありますが、
やる前から諦めるのは好きじゃないんで、
物理的に可能なところまでツッコんでみます。

■ ダメならダメで微調整を行えばいいですし、
ON OFFの切り替えやコアなところだけ抑えれば、
完璧とは言わずとも、クオリティの高いサービスは提供できる物です。

チームで動くこともありますし、
臨機応変に、その場を切り抜ければ、なんとかなりそうな気もします。


「常に死を意識していたとしても、
 また、生に執着したところで、
 人間どこに居ても死ぬときは死ぬ」

僕が好きな、そして尊敬して止まない写真家・一ノ瀬泰造さんについて語られた書籍の中にあった言葉です。

今の世の中で、身近に死など意識することはなかなかないと思います。
でも人間、死ぬときは死ぬ。
これが現実だと思います。
何やったって死ぬときは死ぬのだから、
今を全力で取り組む。その先に何があるかもわからないけど。

と言うことで、今週も全力で走り切ります!



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今日もお読みいただき、ありがとうございました!

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