辛さを欲して新しく出来た重慶料理のお店へ行ってみたよ@池袋 鉢鉢香ニューオープン
胃袋から温めたい
冬のボボボーボ・ボーボボ
ものすご~~っく
辛いモノが食べたくなる
時ってありますよね?
そんな時に
阿生@東京で中華食べる人さんの
記事が目に飛び込んできました。
めっちゃ辛そう!
そして面白いメニューがありそう!
新店だし・・
というわけで行ってきました。
「鉢鉢香」
2020年12月オープン。
(具体的なオープン日は不明)
鉢鉢香と書いて
ぼーぼーしゃんと読みます。
ビャンビャン麺や米線も
あるみたいですね
地下一階に降りて扉をひらくと
まだ新しいのできれい!
中国の雰囲気もありますが
定食屋っぽい風情もありますね。
19時半くらいに行ったのですが
先客はいませんでした。
まだ知名度が低いのかもしれません。
メニューを開くと見たことないような
料理がいろいろあってワクワクします。
辛い料理とそうではない料理が
混ざってるがいいなぁ~。
辛い料理ばかりだと
胃が疲れてしまいますからね~。
青島ビール550円
まずは青島ビールで乾杯!
現地のビールからはじめると
中華食べるぞ!!
って気分が高まります。
羊肉格格380円
ラム肉の米粉蒸し。
あんまり見たことがなくて
珍しいので頼んでみました。
380円と安いのでそんなに
大きくはないけれど
高さがあるので思ったより
入ってますね。
ラム肉のまわりにもっちりとした
米粉がついて八角などのスパイス
の香りがふぁ~
辛さはそんなになくて食べやすいです。
小食の人だったらこれと
お酒だけでも満足しちゃいそう!
きゅうりのにんにく和え
380円
ふぁ!
めっちゃ大量に出てきた!
ちょうど持っていたじょいっこ
人形と大きさを比較。
じょいっこ人形、
こんなことに使われて
不本意だとは思いますが・・
最近野菜をあんまり摂取して
いなかったので頼んでみました。
きゅうりが口の中を浄化してくれます。
爽やかな中にニンニクの香りが
ふわ~んと。
老麻抄手850円
いわゆる四川風ワンタン。
麺はよくあるけどワンタンって
あんまり食べたことなかったので
頼んでみました。
辛くて油多めのスープの中に
15個のワンタンが入っています。
ふぁ~~!辛ウマ~~
スープはちょっと咳込んでしまう
くらいの辛さがあって
「コレコレ、求めていたのコレだよ!」
な気持ち。
重慶独特なスパイスの香りが
心を中国へと運んでくれます。
ワンタンを口に入れると
するするもちもちなワンタンの皮の中に
豚ひき肉のジューシーな
旨味が詰まっていて幸せ村。
ピーナッツのアクセントも良いですね!
求めていた欲求が満たされて満足~
コスパも良くて2343円で済みました。
池袋のディープ中華タウンではない
東口なのでカジュアルに一人でフラッと
行っても怖くなくてオススメですYO!
寒い夜はユニクロの極暖着て
おしゃれするけど
やっぱり寒い
重慶料理は心の極暖
ぽかぽかヒリヒリ温まる
胃の中から温める服が
出来たらいいのに~~
柳井、お願い!
恋のファーストリテイリング
おかね ください お問い合わせはgoogleフォームからお願いします https://forms.gle/t4oP3u82qpHpv6wN9