ドラマ感想「となりのナースエイド 第7話」
毎回意表をつく展開で飽きさせないドラマ、となりのナースエイド。今回は芸人の吉住さん演じる夏芽(なつめ)役に注目、いや刮目しました!
過去のある夏芽
ナースエイドとして働く今の夏芽はどことなく暗い存在。そしてアイメイクもアイホールを立体的にキラキラさせグラデーションきっちりの怪しい感じ。
それに対して過去、ある出来事が起きるまでの夏芽は健康志向のナチュラルメイク。元気そのもの。思いやりと正論、常識人。
ああ〜メイクでこんなに演出できるんだ〜と感動しました。
ドラマ第7話のテーマ
今回の話のテーマは孤高。
孤高をうらやむ女子高生の存在、良かったです。ちょうど人と自分の距離感悩む年頃だよな〜と。女子高生が夏芽にイチモク置きますが、夏芽を演じるのはピン芸人の吉住さんだから 孤高中の孤高役でピッタリでした!
最後に
本筋はどうなるのか?
やっぱりドキドキハラハラ。次も絶対みまーす!
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