どーもR太郎です。

1型糖尿病発症して5ヶ月経過しましたが、多くの人に支えられて、肉体的にも精神的にも安定しております。

最近の変化としては、他者への伝え方について考えるようになったこと。

ここ1ヶ月、1型糖尿病について友人や就労移行支援のスタッフなどに合計10回くらい説明する機会がありました。

やっぱり、知名度が低いようでほとんどの人が知りませんでしたね。

伝えた方のニュアンスが難しく、大袈裟に伝えてるつもりはないですが、注射が大変と思われがち。←もう慣れたけど

今後も自分の1型糖尿病についてはオープンにする予定で、是非色んな方に知ってもらいたいです。

今、振り返ると初期症状は喉の渇きくらいで日常生活は問題なく過ごせるレベルでした。

それが突然、お医者さんから

「インスリン注射が今後の生活で必須になります。」

と言われたのはまあ驚きでしたね‥‥ 

※こちらの記事は当時の発症前後の話です。参考までに

そんなこともあって

「健康は一番、大事」

って思うようになりましたね。

今後も自分の体と心を第1にして生きたい。
皆さんも健康にはお気をつけて‥‥

以上、R太郎でした。